【ネタバレあり】闇に光るなみだ～虐待を受けた動物たち～のレビューと感想（4ページ目）

このマンガを通して動物虐待など色々な事を知りました。
ただ好きなだけで安易に飼ってしまい、老後や病気になってしまってからのケアが出来ない人も多いのかも。

動物

動物虐待する、自分より小さい者も命をなんともあ思わない人間とそんな非情な人間から動物を守ろうとする人たち。

絵がすごくて気になる内容だけどみていて涙が出てきてしまう。一話目の猫虐待の犯人はすぐにわかってしまった。やっぱりと言う犯人。続きみたいようで見たくない

動物虐待のシーンは、胸が締めつけられるほど残酷に描かれています。
人間の恐さもありますが、人間と動物の結びつきの強さも描かれていて、感動もあります。

生き物の命

動物はただかわいいとかだけでは飼ってはいけないとおもいました。命の尊さを考えさせられます。命を守っていきたいです。

ただただ苦しいです。
しっかりと描かれてたので直視できないシーンがありました。
こんなことが現実に起こってると思うとただただ苦しいです。

動物のはなし

動物がかわいそうなシーンがあり、次に読み進めたいと思えない。こういう問題に目を背けてはいけないのはわかっているのですが、ちょっと重すぎました。

悪知恵

ペットだからこそ、愛情たっぷりに10年過ごさなきゃいけないのに。悲惨な状況はもっともっとあるんだろうなぁと気持ちが落ち込む。

興味深い

タイトルが興味深く読み始めましたが、愛護団体の話が詳しく書いてあり面白いです。続きが楽しみになります。

ペットって

人間のおもちゃでは無く、命ある動物たち。虐待、飼育放棄、介護、ペットとして動物を、飼う責任を考えさせられるお話しです。