みんなのレビューと感想「サレタガワのブルー」（ネタバレ非表示）（44ページ目）

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55話まで読んでます。いい加減、した側2人に制裁を！！と思ってモヤモヤしながら読み進めました。した側2人がとことんくずなのでいろいろレビューありますが私はされた側をすごく応援してしまいます。

こわ

無料から何気なく読み始めたら止まらなくなりました。
のぶくんが可哀想で仕方ない。あいこみたいな女が世の中から消えたらいいのにーと思いながら見てます

泥沼

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ひとりでモヤモヤするより、証拠集めの同士がいた方がいいに決まってるけど、こんなに良くできた旦那でも、浮気してしまうのはわからない！といいたいけど、刺激が無さすぎるのも退屈なんだろうね

前向きな女

こんな前向きな自己チューな女がいるのかと、イライラしながら読んでいるが、１日一話と決めて読んでいて、続きが待ち遠しい。

可哀想すぎる...が読んでしまう

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とにかく主人公が可哀想すぎます!!
悲しい元彼女との死別を乗り越えて
幸せになるはずの結婚で裏切られるなんて。
しかも、藍子はかなりの悪女でビックリです。
読んでいてイラつきます。
それにしても、サレ側って踏んだり蹴ったりなんですね。
特にシングルマザーになる難しさには考えさせられました。
サレ側の逆襲劇を見たいです。

最低

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やっぱ不倫される人ほど一途で素敵なものだったりすること多いよね、、ほんとに不倫するやつ最低だしムカつく！！暢くんも梢さんもほんとにほんとに可哀想だし、いくら次恋愛ができるようになっても中々トラウマから抜け出せない気しかしない😭
愛子も梢さんの旦那も反省全く無しなので、絶対に地獄に落ちて欲しい、そしてサレた側は必ず幸せになって欲しい！！

絵が綺麗。
不倫の描写があまりにもリアルすぎて、普通に腹たったりとかしちゃいました。
嫁クズすぎる。

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タイトルの通り、「されたがわ」の夫や妻、「したがわ」の妻や夫を主に描かれてます。
「したがわ」の２人がクズすぎて。まず、主人公された側の暢くん、のクズ嫁藍子。こいつが最悪でキチ◯イだと思う。藍子の両親もお花畑と暢くんと弁護士が言ってるけど、そんな可愛いもんじゃなくてキ◯ガイて言葉がすっぽりはまる親子だと思う。自分の慰謝料を親に払ってもらおうとするいい年した娘も、娘の慰謝料を不倫相手に払ってもらおうと考える両親もヤバすぎ。思考回路が切れてるんじゃないかと思う位欲望のまま生きてる親子だな、と。クズ藍子の妹だけは普通っぽいけど、どうなんだろ。
で、藍子の上司であり不倫相手、梢の旦那、たっくんの父親という4つ顔を持つ和正。この和正、藍子だけじゃなく藍子の同僚で和正の部下とも不倫してた。梢を何かと助けてくれてる未来の保育士大学生。名前忘れたけど、この男の子の魂胆が分からない。今46話まで読んでますが、47話以降のこの男の子はただの親切な男の子で終わる筈が無いと思ってるので、ちょっと怖いです。

読んでて、めっちゃムカつくしイライラするしむしゃくしゃするしで、キュンキュンとか爆笑とかは無いです。今のところ。それでも続きを読んでしまう、暢くん梢が無事離婚出来て、慰謝料がっぽりもらって幸せに。「したがわ」の人達はどん底に落ちてほしいくらい、正反対の最後にしてほしいです。

彼女

どんだけ浮気したら気が済まんだろう。
この男性には幸せになってほしいなぁ。
続きが気になる漫画です。

現在42話まで読んでみて。

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不倫は双方に問題のあるケースが多いと思うけど、この作品はサレた側があまりに…

のぶくんなんて、イケメンで稼ぎもあって、いつも側にいてくれて親身になってくれて、家事もこなして嫁の仕事のサポートしてくれる完璧すぎる旦那さま。
まぁこんな人いないよリアルにはって感じだけど、非の打ち所がないと思う。

対してアイコパスときたら、顔とバストに恵まれたが為に？自分はいい女！と勘違いし過ぎてる、承認欲求の塊でチヤホヤされないと氣が済まない面倒なイタ女。

本当にいい女ってのは、自分も周りも大切にして、決して傲らず、まして不倫なんてしないもの。
アイコパスのセリフに何度サツ意がわいたことか…

クズ正と梢さんもまぁ～酷い。

あまりにサツ意わきすぎてもう読むの止める？と何度か思いながらも、ちゃんと裁きを見届けないと気持ち悪いままなので飲み続けてる。
アイコパスとクズマサが地獄に堕ちるのはいつかなぁ。

ところでタイトルの『サレタガワノブルー』について、序盤でのぶくんのキャラクター紹介に『サレ夫』だか『サレ男』みたいなキーワードが出て来て、へ～そんな言い方するのね～ってのと、ノブルって名前珍しいなぁと思ってたんだけど、
途中で『サレ田川暢～』なんだと気づいて笑ったw