【ネタバレあり】文学処女のレビューと感想（3ページ目）

私は

ドラマを見てから原作を見に来ました！！どちらも好きです！！最後はハッピーエンドですごく嬉しかったです！！

あたらし

あたらしふるいようで、新しいような気持ちです。古風というか！そして真面目な感じがだいすきです。良かった

無料の途中ですが、ハマってます！朔の過去が描かれてるところですが、こんなに素敵な彼女、、今はもう、亡くなってるという事ですよね、、早く続きを読みます♡

作家に憧れて

夢は叶わず、編集者になった主人公。かつてからファンであった作家の担当になるが、女好きの曲者とは知らず、作家の家のドアを開く。

加賀屋先生の色気がダダ漏れで雰囲気のある好きになったら危険な男。過去にいろいろあった事で鹿子とも先に進めないでいるけど、鹿子の真っ直ぐな思いにきっと心が動かされていくのでは…と先が楽しみです。

普通

月白ちゃん、かわいい。純粋無垢って感じ。それに比べて、加賀屋先生のクズっぷり。感情は自分で操作できないけど、好きになるんだろうなぁ。まだ途中までしか読んでませんが、望月くんと結ばれて欲しいと思う自分がいる。

題名に惹かれて読んじゃいました

本当、ヒットすれば先生なんて、あり得ない奴が居ますよね。
これから、2人の関係がどうなるのか楽しみです。

まあまあ楽しいです

小説家と担当編集者の恋の物語。担当編集者の主人公が恋愛が 未経験であまり女性っぽくなく 、というところが魅力なのでしょうか。ゆっくりと進む、少しだけ ドキドキがあるお話です。

恋をしたことのない編集ヒロインが担当するイケメンだけど過去に訳アリの後腐れない関係の多い先生との恋愛ストーリー。

最後まで一気に読みました。
最近の中で一番のヒットで感動しました...。
いろんな意味でハッピーエンドで嬉しかったです！
二人のその後がもっと読みたいです！！