【ネタバレあり】文学処女のレビューと感想（2ページ目）

タイトルのセンス

初見で読んだときはタイトルのセンスがいい！と思いました。音の響きが素敵だし意味も考えちゃうし人を引き付けるタイトルだなと思いました。確かドラマにもなった人気作品。登場人物が色々増えてくるところが見どころだと思います。愛すべきサブキャラもたくさん…。大好きな作品です。

絵が綺麗

表紙の絵の綺麗さに惹かれました。絵はもちろん、カラーなので色がとても雰囲気あります。お話もドキドキな展開！最後はどちらとうまく行くのか楽しみです！

訳あり作家と純粋編集担当

売れっ子作家と 純粋な編集担当者。
どちらが先にひかれるているかは
謎だけど、何か素敵なことが起こりそう

加賀屋先生の色気がすごいです、

はじめは無料分を読んでいましたが、先が気になりすぎて課金してしまいました。登場人物たちにもそれぞれ物語がありいいです。個人的には加賀屋先生の年上男性ならではの色気、とても素敵だと感じました。主人公の鹿子もまっすぐで可愛いです。

後半になるにつれ先が気になって仕方ない

不器用な文学少女の月白ちゃん　どこか荒んでいる加賀屋先生　接点が無さそうだけど　月白ちゃんの加賀屋先生という作家に対しての真っ直ぐな思い。不幸な過去を背負って前に進めなかった加賀屋先生の背中を押して共に作品を作ることで未来へ進めて良かった…
私は　七星さんが押しでした。

うーん…主人公があまりに幼いかな…恋愛経験がないという以前に、人として。しかも、恋愛経験なくて酔って自分からキスするとかある？
お約束のように同期のイケメンは主人公が好きだし、かなりご都合主義な感じ。

私は

ドラマを見てから原作を見に来ました！！どちらも好きです！！最後はハッピーエンドですごく嬉しかったです！！

あたらし

あたらしふるいようで、新しいような気持ちです。古風というか！そして真面目な感じがだいすきです。良かった

無料の途中ですが、ハマってます！朔の過去が描かれてるところですが、こんなに素敵な彼女、、今はもう、亡くなってるという事ですよね、、早く続きを読みます♡

作家に憧れて

夢は叶わず、編集者になった主人公。かつてからファンであった作家の担当になるが、女好きの曲者とは知らず、作家の家のドアを開く。