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テンポが良く読みやすいです。昔はこういう本が無かったので今の若い人に読んで家族計画立ててほしいなと思いました。
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テンポが良く読みやすいです。昔はこういう本が無かったので今の若い人に読んで家族計画立ててほしいなと思いました。
欲しいと思っても、できないとあっという間に時間も、お金もなくなるもんね。
一人では進まないし、パートナーの協力がないときつい。
子供が欲しい度合いを、治療する前によくよく確認しないとダメなんだなと思いました。この旦那、私なら離婚ものです。
苦しい不妊治療の中でご本人たちがその都度気持ちを切り替えていく過程がその時の気持ち赤裸々で考えさせられるお話でした
私も不妊治療をした事があります。
体外受精までは無いですが、採卵するために自己注射打ったり、女性の負担は確かに大きいよね。。
やはり男性はどこか他人事なのかな〜と思ってしまった。
不妊治療は女性の負担が大きいのに理解できない男性が多いらしいです。
治療が、こんなにも辛く厳しく、お金がかかるものなのか具体的に描いてくれていて、ありがとうございます。
不妊治療って、ほんとに男女の意識の差が大きすぎて。
女性は常に一喜一憂して日々を過ごしているのに、そんなかもしら何で。
切実で勉強になります。ヘビーなテーマではあるもののコミカルに優しいトーンで描かれているので読み続けられています。まだ途中出すが、結末が気になってしょうがないです。
不妊治療は、大変そう。何だか色々、義務後しそうだし…。やっぱり、自然妊娠が、1番嬉しいですね。私も、なかなか出来なかったもんで。