【ネタバレあり】生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたいのレビューと感想

生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 118件
評価5 37% 44
評価4 39% 46
評価3 20% 24
評価2 3% 3
評価1 1% 1
1 - 10件目/全36件

※注意:ネタバレを表示しています

ネタバレを非表示にする

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    表紙に惹かれた

    あらすじと表紙で試し読みしたが絵はかわいいけど
    試し読み少ないよーせめて、仮死状態から復活まで
    見たかったなー残念。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    散々な目にあってから、目が覚めたらものの価値が変わってる状況って現実だったら相当怖いな。
    ほのぼの錬金術師のスローライフかと思ってたけど、よく観たらタイトルに「暮らしたい」って書いてあるから…
    どんどん巻き込まれることを期待して読みます!

    by xytkzp
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    面白いです!

    小説も読みました。続編読んでいます。
    庶民の為に薬屋を開き穏やかに暮らす事が嬉しいと想って居る。
    凄腕はバレるもので小さな願いが成り立てば欲深な人も出て来ます。そこは見極め良く廻りのひとの暖かさに感謝出来る優しく強くお人好しですが、オッチョコチョイでも有る可愛いくて面白いです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    目覚めたら

    目覚めたら200年後
    錬金術の廃れた世界で錬金術の無双
    魔物とのバトル無双では無く
    ポーション作りの無双
    中々面白い設定でバトル無双物にちょっと飽きて来た所だったので新鮮で良い

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    続きが

    小説版では続きがあるんでしょうが、漫画は漫画の楽しさがあるので、漫画家さんには復帰してほしいです。
    違う作家さんも読みましたが、こちらはこちらで違う味があっていいと思います。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    1人で生き残り目が覚めたら200年たっていて、しかも廃れてしまった錬金術の知識を知っている。強みですよね。それを活かして頑張って生きて行くって面白そうな内容にワクワクしながら読んでいます。楽しみです

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    んー

    んーこの作者さんの画風が好きだったのに中々更新されないなんでだろう?って思ってたら打ち切りになって違う人が続き?を新しく書いてて軽く見たけど、やっぱりこの人の絵の方が良い
    新しい人の画風は、好きじゃないな
    続きなら3巻とかかなーって思ったら新しく1巻ってなってるから気付かないよー

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    これー

    めっちゃ面白いんですよね〜。凄い好きなやつ。割とひょいひょいと進んでいく系なんだけど、作り込みが凝ってておもろー

    by Gaya
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    他のコミックサイトで第6章まで無料で読んで、残りをめちゃコミックで課金して読みました。

    主人公のマリエラは、仮死の魔法陣を使って生き残った錬金術師。
    マリエラが目を覚ました200年後には、錬金術師は死に絶えていて、錬金術師が作ることができるポーションは高級品になっていた。

    黒鉄輸送隊が魔物に襲われているところに遭遇したマリエラは、魔物よけポーションで助けてあげる。
    ポーションを売りに行くところだったマリエラは、黒鉄輸送隊に高額でポーションを買い取ってもらい、迷宮都市まで馬車に乗せてもらう。

    住む場所もなく、一人ぼっちのマリエラは、自分の味方が欲しいと考えた。
    右目、右腕、左足が不自由な奴れい(ジーク)を買い取る。
    黒鉄輸送隊の皆さんが泊まる宿に連れて行ってもらい、その宿に宿泊する。

    ポーションを売ってくれたマリエラの存在が気になる黒鉄輸送隊のマルロー副隊長は、マリエラとジークの会話を部屋の外(廊下)で盗み聞きしていた。

    マリエラが自分でポーションを販売することは危険であるし、黒鉄輸送隊ならポーションの売買ができると持ちかける。
    マリエラからの条件も受け入れた黒鉄輸送隊に、ポーションの販売を委託する。

    マリエラはジークの傷を命の雫で浄化したり、ポーションで治してあげる。
    ジークは右腕と左足が元に戻り、腰の痛みなども無くなり、マリエラに感謝の気持ちを伝える。

    迷宮都市ではポーションが品薄だが、薬も手に入りにくいことがわかる。
    マリエラは薬師として登録し、お店を開こうと考える。

    ジークはマリエラを守るために強くなりたいと剣を習う。

    薬屋を開こうと店舗を探し、内装工事を大工に依頼する。
    ガラスを使って天窓から光を入れたら、木漏れ日が暖かくて、大工のおじさん達がテーブルとイスを準備して居座ってしまい、喫茶店状態(?)になる。

    マリエラが迷宮都市での生活を初めて1ヶ月たらずだが、いろんな人に支えられ、見守られて無事に薬屋がオープンする。

    この漫画家さんは体調不良でこのマンガの打ちきりが決まっているようですが、別の漫画家さんで続編が描かれるような記事をネットで見ました。
    その情報が事実なら、ぜひその続編を配信して欲しいです。

    by 匿名希望
    • 6
  10. 評価:5.000 5.0

    錬金術師ものの筆頭

    すき。冒頭からヒロインがのほほんとしてるのに無双感が気持ちいい。
    ジレジレというか想われる相手に出逢うわけだけど、片目を失った状態が後々ストーリーで効いてくるのも良い。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー