【ネタバレあり】復讐の毒鼓のレビューと感想（13ページ目）

復讐の毒鼓

亡くなった兄のために復讐をおもいたった弟の心情は計り知れない。実社会でもいじめはなくならず、命をたつ若者は多いが
こんなかたちでの復讐劇はありえない。しかしながらだれもが心の奥底で思っていることかもしれない。それを漫画にて表現してくれて実に痛快に拝見しています。これからの主人公の活躍が楽しみです。

ついついポイント追加してしまう(笑)

ナンバーズを下位から順に倒して行くのがロープレみたいで面白いですね。

1度仲間？になっても、揺さぶりや弱味から気持ちが揺れて行く様がなかなかどうしてリアルですよね。

こういう系の漫画は大体1度仲間になると揺るぎない仲間感が気持ち悪いけど、これはその部分もしっかりしていると思いますね。

かかわりたくない世界

だけど、こういうのが都会では現実にあるのかも？と思うとやっぱ都会は怖いな。でも格闘がこんなに強いやつらっているんだろうか？

スッキリ

正義の鉄槌でふざけた不良共を叩きのめしていき、かつ昔の戦友との友情、家族への思いが深く込められたスト−リで凄く見はまっています、最新巻が早く出ないか待ち遠しい。

最初は良かったのですが、だんだん読んでいくうちに辛くなってしまいました。
世の中、いじめで命を絶つ事はこれからもあるだろし、残された遺族の方々は一生消えない傷が残るんだなぁと。

ラスボス

早乙女は一家揃ってのゴミクズ一家ですね。
殺◯を(身内の)弁護士の肩書きをバックに正当化しているし、弁護士である父も殺◯犯を擁護し、法の力で守ろうとしている。
こういう輩こそ一家揃って◯刑にしてもおかしくない。

スカッともの？

兄の無念？をはらすため復讐のために兄になりすまして潜入。次々と復讐をこなしていく姿はスカッとします。時々絵が見にくくなるんだよなぁ。全部読んでませんがどうなるのかな。

復讐の独鼓

絵が荒く、黒塗り部分が多かったが、ストーリーは予想以上に面白かった。
最後早乙女の刑事処分まであれば…

無料分を読みました。

ヤンキー、復讐ものですが、ところどころ設定に突っ込みところや、矛盾する点があり、課金して読み続けたいとは思いませんでした。

早乙女の価値観、なんかダサって思いました。復讐は遂げたけど、秀くん戻らないのがやっぱり悲しくてやるせない。
南原内村コンビが、弱いのに一生懸命仲間を守ろうと戦おうとするとこや、近江くんと遠藤の関係とかジーンときました。