みんなのレビューと感想「戦国妖狐」（ネタバレ非表示）

なんかおすすめに出てきたので、気になってしまい、読んでみることにしました。ストーリー設定が好きな時代だったので面白かったです。

うわ！なんですか！この作品！ワクワクが止まらないです!今まで知らずにいたことがとても悔やまれるけど、ここで出会えたからには、読み進めてみます。戦国に蔓延った妖怪！生き延びてほしいです

犬夜叉と比べちゃう笑

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登場人物が子どもたち!?な感じで、ちゃんと導くよな真当な大人が出て来ないような…
さらにバトルが必然的に始まるけど、物語としてお約束なだけで、必要？って感じなのが多いなと。
戦国時代の妖怪と人間の道中みたいなのが、犬夜叉的だな、と思ったけど、犬夜叉より背景も展開も浅いかな。

とても面白くて何度も読んでしまう。
特に迅火対千夜の戦いは作画も凄くて好き

不思議

キャラクター達が子供っぽく、絵も幼い感じがするのになぜか話はそうでもなく面白くてついつい読みたくなってしまうのが不思議。

妖狐と仙人と人間のバトル

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妖狐は正義に導きの役割。妖怪は陰陽に分かれながら人間社会で宗教と権力を取り巻いて光に向き合う。
恋愛や優しさを厳しさの中から紐解き、強さと向き合う。
アクションの絵は個人的に好きです。

松永久秀が話で出てきたので、おそらく戦国時代を主とした、人間と闇(妖怪？)とのストーリーです。どちらが正義・悪なのかと考えさせられたり、読んでて辛いシーンもあり、人間味のある作品だと思います。

闇と人間

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坊主たちは何が目的なのか不明ですが、たまと迅火の義姉弟が協力して戦う姿がかっこいいです。灼岩の優しさに泣けました。

17話まで読みましたが、この2人がどのような経緯で姉上という事になったかはまだわかりません。なかなか長編なので奥が深そう。気持ち悪い程の画でもないので割と読みやすいです。

いい

あまり馴染みのないストーリーでしたが、読み始めると、結局おもしろく読めて良かったです。ファンタジーっぽかったです