みんなのレビューと感想「初めましてこんにちは、離婚してください」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

んー

好き嫌い分かれるかなって思います。絵もストーリーも。　私は以前から読んでたのが更新されたため追ってます。　まぁ、幸せストーリーなら良いかと！

すこーしお花畑的ですが

ネタバレ レビューを表示する

まぁあり得ないような恋愛ストーリーですが、
主人公が幸せになる、ハッピーエンドな漫画なので、ほっこりする所はありますね。

ネタバレ レビューを表示する

出だしはすごくおもしろいなと思いましたが、だんだん読み進めるにつれて二人がひかれあっていく時間が短すぎてびっくりしました。

才能と幸せ

契約結婚から、離婚の申し出はよくある内容かと最初は思っていましたが、
二人の関係は予想以外の方向へ進み、一安心。
主人公の日本画の才能は、本人の想いを上回る事態になりそうで、世界を相手にこれから
どんな展開に進むのか期待半分と、果たしてそれが幸せにつながるのか、みまもりたいです。

ラブラブ。

最初はどうなるのかと思ったけど、りおちゃんとまさともさんが心から愛し合ってるのがとても嬉しいな。りおちゃんが見た目と違ってすごく芯があるからとてめた魅力的です。次回がとても楽しみです。

ネタバレ レビューを表示する

結婚してからろくに会わずにほったらかし、ってなんじゃそりゃって感じだけど、
なんだかんだで愛し合うようになって、本当の意味で夫婦になれてよかったです。

ネタバレ レビューを表示する

今はまだ夫婦なのかな？
最初のスタートからがちょっとヨメズてめしたが、絵はとても好きで、読みたくなる作品です。

ずっと幸せ

ネタバレ レビューを表示する

離婚してくださいから始まるからなのか、全体的に浮き沈みなく、ずっと幸せになっていく一方。安心して読める。ドキドキハラハラみたいなのは全くない。ふわふわした気分でずっと読み進められてよかった。かな。

無理の一択。さいっっってーの男。女の敵

ネタバレ レビューを表示する

似たような話の筋はあっても、これはない。

嫁(しかもまだ10代)10年ほったらかし。顔も知らず、なんなら結婚してたっけ？くらいのノリで、女性と浮気しまくり。それも情はなく性欲処理機として。

いきなり胸糞悪い上に、俺様どころか俺に惚れない女はいない的なクズ。

主人公が離婚を懇願するのはわかる。
なのに、男側は急に溺愛モード。普通だったらキモってなるのに、ぐらぐらしてあっという間に流される主人公…

最初、勿論放置されていたことにも怒り心頭という感じでしたが、何より「自分の人生だけでなく人格まで否定された」という確固たる理由があったのに。
それをちゃんと伝えなよ！て思いました。放置のことばっかり。そんなんじゃ、これからは大切にするルートに行くって。

⭐️1ですがほんとは0にしたかったのは、なぜ10年放置していたのかという理由。
病床に伏せっていた父から財産贈与について集められたのは、みんなが婚外子５人…(こっちもクズ)

自分を一番驚かせた者に全てを与えるという、今際の際にして子らをゲームの駒に。
男の選択は知らない相手との政略結婚(そこまで突拍子もないか？)
程よく家督がありながらも没落しかけている「家」を選び誰でもよかった。

父親に怒りを抱き復讐の意味も込めてっていうけど、1番ひ人情的的なの、お前だから！
1人の少女の人生を狂わせ、自由も尊厳も奪うだけ奪って財産贈与されたら存在すら忘れる。
駒にされた過去を一瞬同情した私の気持ちを返せ。駒にしたお前の方が何億倍も悪人だわ。

このことを話さず、甘い言葉を毎日吐い落とすとか平然と言ってのけて、主人公の気持ちが好意に傾いたとこでこの仕打ち。卑怯者というより、口説いてる時に秘書に指摘されなければ、話さなかったんじゃね？

しかも主人公と母親に謝罪する直前、女優との熱愛報道の誤解を解かず放置。
言わなくてもわかるだろ、と結局こいつの根本的なとこは変わらず。秘書の説得で漸く焦って主人公を追いかける。お前なしじゃ生きていけないと泣きつく。信じられるか！
証明するという方法が、ビルの屋上から「お前が飛び降りろと言ったら飛び降りる。それでもお前を生涯愛し続ける」
証明じゃなくて脅し。この上未亡人にさせる気か。

もう読みません。今後展開が良くなったとしても再度言います。
いくら創作物、漫画と言えど、胸糞わりぃ。

ネタバレ レビューを表示する

美男美女でないと成立しない話だなと思った。
結婚して一度も会っていなかったのに、突然現れた妻が美しかったから、手離したくなくなったってこと？
主人公も、夫のことをあんなに嫌っていたのに、なぜ簡単に惹かれたのだろうか…。
二人が強烈に惹かれ合った理由や背景の描写が、少なかったように感じる。
でも、絵はとても綺麗で、読みやすかった。