3.0
主人公がイライラしてきた
相手がイケメンだったというだけで、突然相手を好きになったり。
家に返してくれるのに、戻っていったり。
わがままな感じにみれて途中からイライラしました。
気にならない人にはいいかもしれないです。
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相手がイケメンだったというだけで、突然相手を好きになったり。
家に返してくれるのに、戻っていったり。
わがままな感じにみれて途中からイライラしました。
気にならない人にはいいかもしれないです。
鬼に贄にされるために育てられた女の子と鬼の恋愛話。
鬼だけど神様で、捧げられる為に育てられた女の子、桃。
その鬼と恋愛を望み、色々ありながらも結ばれてハッピーエンド!展開も早くてちょっとストーリーが浅い感じもしたし、唐突に終わった感じです。
って思っていたら、なんと続きが!
てっきり6話で終わったのかと思っていたのでビックリです。
これからもっと深い話がでてくるのかな?人間の浅ましさはもうチラホラしてます。
続き買うかは検討中です
最初おもしろい!!と思ってさくさく購入して読んでったんですがふと気になってレビュー読んで納得。他のかたも書いてられましたけどなんかよくわからなくなってきてしまい途中リタイア。絵きれいだし、ストーリーのつかみもめっちゃ好みだったのになんだろう決め手に欠けるというか。。。もう少しストーリーしっかり作って描いたらいいのになー、もったいない!!
鬼の贄として育てられた主人公の桃と鬼で何百年も贄を食べて生きてきた深麗とのラブストーリー。
6話まで読んだけど、絵は綺麗だけど話が浅いというかなんというか。
桃と深麗が惹かれ合う過程がアッサリしすぎだと思う。桃なんて深麗と会って嫁ぎ先の正体や自分が贄として育てられた事を知って普通好きになる?普段はイケメンだけど鬼として今までの何人も犠牲になってるのに。自分も食べられるのにそんな葛藤とか描かれてないし、ただ深麗様好き、だけで受け入れるのが早すぎる。
主人公に理解や共感出来ないので、読んでてしんどくなりそうなのでたぶんこの先は無料でも無い限り読まないと思います。
お話の筋としては大好きなジャンル。
読み始めるとまずは人物がアンバランスな箇所が
あちこちあるのが目についてお話に没頭しにくいです。
ヒロインが、がちゃがちゃしすぎるのもお話の雰囲気をこわしていて残念💦
今までの贄とはちがう、大事に育てられて自分の気持ちにいつも正直なヒロインだからこそ鬼神が初めて犠牲を払ってでも生かしたいと思った、ヒロインもただの世間知らずから成長して鬼神を守りたいと覚醒するというながれかなーとみているんですが、
なんだかいろいろぎこちない?感じがお話にはいりこみにくくしてるような…。
面白くなりそうな気もするし、尻窄みになりそうな
気もするしもう少しよんでみたいです。
絵柄は綺麗で素敵で凄く好きです!
が、この世界観を理解して慣れるより前に、怒濤の中二病的展開が畳みかけてくるので、例えるなら日常生活にガチのタカラ●カが降臨して急に歌い始めたような感覚に陥ってしまったというか…
コテコテな煌びやかさが浮いていて、こっちが気恥ずかしくなってしまう感じ?
そういうのはやはりそれなりの舞台の上にあってこそ引き立つしこちらも堪能できるんだな…なんてことを思いました
ガチめの妙な面を付けた陰陽装束の召使い?がトイレに行こうとしただけで逃がすなと追いかけてきたり、何故か中華の拱手礼(それも武闘家の挨拶の型で目下が貴人に対して行うものじゃない気が…)を取ったり…
鬼の状態のデザインが個人的にやり過ぎ感あって苦手だったり…
全体的にトゥーマッチでやり過ぎ!って感じることが多かった印象です
ヒロインの性格(自己都合のみの頭の悪いお子ちゃま系)が苦手なタイプだったので、結果的に共感が難しくなってしまって、物語そのものを冷めた目で見てしまうことになったので、粗が目立ったというのもあるかもしれません
恋に恋する中学生~高校生くらいなら楽しめたかも
絵は凄く好きなので、こういう絵が生かせる設定のしっかりしたお話でまた読んでみたいかもです
無料があったので読み始めました。
絵が綺麗だし、面白そうな設定だし楽しめるかなあ〜と期待して読み進めていますが、イマイチこころを掴まれない。気になる点としては、ヒロインの表情。紅潮した恥ずかしそうな、照れているような描写が多くあるんですが、多すぎてずーっとおんなじ顔してね?と感じるように。表情と内容が合ってないというか。そのころからあんまりストーリーも入ってこなくなりました。絵自体は綺麗なのでもったいないなぁ〜と思う作品です。課金してまでは読まないかな。
女子大生の桃は小さい頃から、鬼の生贄として育てられた
祖父母を何故パパ、ママと呼ぶのかも分からないし、泣く母を見てもあまりピンと来ていない様子
自分の娘が生贄にされるという死を意味する大切な事なのになぜ成人するまできちんと説明していなかったのか?
深麓様は鬼神様で生贄を代々食べることで生き永らえて来たのに、桃が両親と又一緒に暮らせる様に、桃が好きだから深麓様は用はないと突き放し一旦は両親と帰りかけるもやっぱり深麓様に会って話しがしたいから、戻ってと父に伝える
私を食べないと死ぬの?と聞くといや死なないから案ずるなとか、色々取り込み過ぎて緊迫感とか全く感じないし、今までやってきた儀式は一体何だったの?
話しがごちゃごちゃでよく理解出来ない!
桃(ヒロイン)のわがままな性格、恋したいだけの感じ、頭悪そうな感じ、ケバい見た目(唇てからせすぎ)…気にしないようにしてても時々気になります…
普段のテンポはまぁ良いのに、一晩共にするところの描写はほんの数コマで、そこだけ展開も早いので、え?何が起こった??ってなりました。
背景の細かい設定は、7話以降を読むと出てくるそうですが、無料分6話で一旦軽いハッピーエンドになったので、まぁもう続きは良いかな…
あやかし系好きなので、大まかには面白かったです。
もうちょっとあやかし感満載にしてくれたらもっと好きかも(笑)
最新15話まで読みました。
ストーリーはまぁまぁですが、設定がしっかり落とし込まれてない感じがして、ところどころシラけてしまう。
主人公の桃が、鬼神の深麓様に対して、丁寧語やタメ語を濫用するかと思いきや、「お命に言及なさらなかった」と尊敬語を使ってみたり…読みづらいし、桃に感情移入できなくなってしまいました。
桃がその気にさせるので深麓様は桃を食べそうになってしまい、ハッとして桃を突き飛ばすシーンでは、手だけを描くコマがなくてよく見ないと突き飛ばしているのがわかりませんでした。
そういった細かい部分なんですが、気になってしまうので、ストーリーに集中できないところはあります。