3.0
タイトル読み
表紙とタイトルみて何となく気になってよんでみました。そこそこ面白い。絵柄は若干の古き良き感を感じさせられますが。
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表紙とタイトルみて何となく気になってよんでみました。そこそこ面白い。絵柄は若干の古き良き感を感じさせられますが。
タイトルと表紙の雰囲気でホラーかと思ったけど違った。そんなに怖くない。サスペンスぽくて先の展開が気になる。
表紙だけで判断すれば普通の主婦に裏の顔がある的なサスペンス要素のある内容を想像しましたが、家計を助ける為に夜中に家事代行サービスを始めた主婦二人が事件(?)に巻き込まれる話しです。実際にあるかも、、、と思いながら結構楽しめる作品です。
今までにない発想のはなしで、おもしろかったです。
主人公の友人がちょっとやな人で、あからさまに態度にださなくても、と思ってしまいそこだけがイラっとしてしまいました。
ヒューマン系かな?と思いきや、サスペンス系だったので、ハラハラしながら読み進めました。続きが気になってしかたありません。
夜の家事代行サービスを始めた主婦の話。軌道にのらず廃業寸前。怪しいと感じながらも1本の電話からあらぬ方に巻き込まれてしまいます。なかなか怖そう。
タイトルが意味深なので、イケナイ人妻物なのか怖い物かと想像してましたが、あっけらかんとした画で色気は多分ゼロ
サスペンスなのかな?
続きが気になります
配信6話読みました。
ネタバレ感想ご注意ください。
千穂と栗子は、深夜の家事代行サービスを自営でやっています。
が、始めて3ヶ月。中々軌道に乗らず廃業寸前。
少ないながらもお得意さんはいて、今日は、川井涼香宅の家事代行の依頼。
川井はキャパ嬢。家は散らかり放題。
怒られながらも3時間で依頼完了。
千穂が、この仕事を始めたキッカケは、夫のリストラ。夫はバイトを昼夜掛け持ちでしましたが、体調を崩し、家計がピンチ。
夫は昼だけ働き、夜中に妻が事業を立ち上げる事にしましたが、
始めて間なしでそれほどお客もつかず。廃業のピンチ。
ある日、公衆電話から家事代行の依頼がありました。
切羽詰まった感じだったので、確認もそこそこにすぐに駆けつけましたが、
そこは空き家。
でもなぜ?
千穂と栗子は中に入ってみます。そこにいたのは産まれたばかりの赤ん坊。
二人は、救急車を呼び、その間手際よく赤ん坊の保護をしたので、赤ん坊は助かりました。
後日、また千穂の携帯に、公衆電話の女から電話が。今度は携帯からだったので、かけ直しますが電話には出ず。
栗子は、自分の中学の娘が疑わしいと泣きます。妊娠検査薬が出たとの事。
また川井から夜中の急な引っ越しの依頼が千穂の携帯にあり、川井宅に行きましたが、
川井のお腹は引っ込んでました。
川井が母親と、栗子は確信して、川井が入浴中に体を見ようとしますが(!)
すべって、川井にバレました。
6話おわり。
感想。ちょっとしたミステリー物でしょうか。展開が気になります。
出産後はお腹のたるみに特徴があるから、千穂と栗子はお腹をチェックしようと思いました。
この日の依頼が夜逃げ。出てたお腹が引っ込んでいる。
怪しいけど証拠がない。
でも川井の腹を見るチャンスがあるから咄嗟に出た行動ですね。
やり方はともかく、正義感が強いから、いずれお客さんがついて繁盛しそう。
あまり商売っ気は見えませんが、、
気になる赤ん坊の母親ですが、
私は美果のような気が。単純に川井だったらベタな流れだから。
6話まで来て、第三者も考えにくい。
美果だったら栗子は困ってしまいますが。
7話以降も注目します。
レビューに引かれて、怖いもの見たさで無料分読んじゃいました。産み落としたのは誰?気になる、、ただひたすら怖い(笑)
表紙の印象と中身の印象が全然違っていた。なんか絵柄的にもアットホームなホンワカ系ドタバタ人間ドラマって感じ。悪くないけど、すごく面白いって感じでもないかな。