みんなのレビューと感想「あおのたつき」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

家族のために

お店に自分から行きお金を家族に送っても、本当の目的のために使われていたかどうかはわからないし、下の子が今でも無事に育てられているかも知ることはできない。それでも信じてお金を送るためにお金儲けに執着して死んだ後でも執着は無くならない。いまだに下の子の安否は定かではないのであおの心のわだかまりが晴れるのはまだまだ先なんだろうなぁ。とせつなくなってくる。

すごく好き！！！

吉原、花魁、神社、狐、お化け
どれも好きなジャンルでなのでとても好きです！花魁言葉も読めるので私得です。そして、あおがどうやって死んでしまったのか、そこもすごく気になります。無料で読めるだけ読んだので続きすごく気になります！！

江戸の遊郭、吉原。そこに関わり命を落とした女たちがやってくる鎮守の杜。成仏するためには恨みつらみを晴らさねばならず、話を聞いてくれる場所。不思議で物悲しい、でも何故か心惹かれる話です。漫画だけど、吉原は本当にあった場所ですものね。多くの女性たちの悲しみは本当にあった事かも、とちょっと思ったりします。

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なんだか不思議な世界観でストーリーも面白いです。お話が短編で続いていくので読みやすいし、どんな展開になっていくのか楽しみです。

まだ読み始めたばかりですが

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まだ読み始めたばかりですが面白い。
みんなの想いを浄化させてくれる、広告にあったあお自身の話はこれからです。楽しみ

遊郭の世界がいかに辛いかよくわかるはなし。その人の人生がよくわかるはなし。華やかなぶんからだはずたぼろだったんだろうな。

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弟を救うために自ら廓に入ったあお。
亡くなってからもなお、お金に固執するのは弟たちを救うため？
あおが遊女たちの魂を鎮めていくストーリー。先が気になりますね。

先が気になってしまう

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あおの、心残りってなんだろう
お金に執着してるのは、なんで？
他の妓のこと、一生懸命、寄り添って慰めてあおは
救われてるのかなぁ、先が気になる
紙の単行本出して欲しい

お金

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相棒がお金にがめつくて面白い。居候なのに何もしないとか、色々面白いです。何にも出来ないのに幽霊と話す能力が凄いのも笑えます。

廓と冥界の組み合わせというのが以外でよいです 廓物というと何だか残虐だけ悲しいだけな物が多いように感じていましたがそれだけではない解決する内容がよいなと思います遊女に寄り添い解決する優しさがいいなーと
あおさんの今後がどうなるのか気になります 書籍化されてないようですが書籍化されたら購入したいなと思います