みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（27ページ目）

鬼滅から

鬼滅から来ましたー
珠代さんとゆしろうが出てくるだけで幸せー。
絵が初期かな？感はありますが、大好きなワールドが広がっています。
鬼滅ロスを必死で埋めてます。

原石の輝き

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まず珠世様ありきだったのですね。珠世様と兪史郎が、鬼滅の核となる登場人物であったのですね。それが分かった上で読み返すと、更に味わえますね…
どの作品もまだ荒削りで読みにくい部分もありますが、まさに原石。読みにくい分、読み返すたびに発見があり、それも面白いです。
時々読みたくなるかもしれません。

吾峠呼世晴先生の描く線が好きです。

この作品集の中で一番気に入っている物語は「肋骨さん」
何を大切に思い、どう生きていくのが良いのかを考えられる内容でした。
とてもシンプルでごくごく当たり前のことかもしれませんが、セリフを読んで改めて原点に戻れた気がしました。
読んで心がふっと軽くなる作品なのでおすすめします。

面白い

鬼滅の刃のキャラクターも出てきてびっくりしました。他にも色んな敵キャラが出てきたり。1番に怖いのはやっぱり人間なんだなと。

日本画風

鬼滅の刃から来ました。世界観は同じかんじで、イラストが和風です。
鬼滅の刃はみんな目が大きくて可愛らしいですがこれはこれでいい味出ている気がします。

鬼滅の刃に子供がハマり、初めて子供から面白いと教えてもらった作品です！
最初は、グロいし小さい子供には…と思ったけど、ハマる理由がわかるっ‼︎
その初回作⁈と思い、読んでみたら、やっぱりハマル！笑

世界観が好き

この作者さんの世界観がとても好きです！

鬼滅の刃の元になった作品は、ファンとしては嬉しいです！

日本ぽい

こういうのは、いいね、独特で、日本ぽいし、鬼滅ぽいかんじよりも、絵はこっちの方が好みかも、続きよみたいけど、また鬼？なんてなるのかな？
可愛い絵は、残酷なシーンも、ソフトに見えるからとくだよね

鬼滅より先にこちらを読んでみました！やっぱり絵も上手いし惹き込まれる内容ですね。短編なのでサラサラと読めます！

世の中捨てたもんじゃない

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鬼滅にはまり、短編集があると知り読みました。
冒頭の作品は言わずもがなアノ作品の元です。
他の３作も設定こそ現代ですが近しい世界観があります。
どの作品もキャラクターが魅力的で非現実な事が起こりますが、そのぶん日常では言葉にしにくい柔らかな感情もするりとおりまざてあります。読後にやさしい気持ちになる作品もあります。
このバランス感覚がとても好きで、この作家さんの最大の魅力だと感じました。
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