【ネタバレあり】夏目アラタの結婚のレビューと感想(14ページ目)

夏目アラタの結婚
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作家
配信話数
全213話完結(34~42pt)

みんなの評価

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4.1 評価:4.1 3,123件
評価5 39% 1,203
評価4 37% 1,165
評価3 19% 608
評価2 3% 107
評価1 1% 40
131 - 140件目/全704件

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  1. 評価:5.000 5.0

    映画から

    映画で上映される
    という事で見に来ました!
    次の展開が読めないので

    おもしろい!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    アラタと真珠の心理戦が巧妙で面白いです。
    真珠は勉強は出来ないけど地頭は良いタイプなのかなと思います。頭の回転が早くないと心理戦って出来ないですし。

    桃ちゃんのを呼んだのは、アラタのタイプの桃ちゃんになる為で、もし刑務所から出たら『桃ちゃんは2人もいらない』とか言ってやっちゃいそうだなと思いました。
    最後の最後で真珠が桃ちゃんから引いたのも、そうした方が桃ちゃんから来るとわかってワザとしたような気がしますし。

    これからの展開も楽しみです。

    by 萌木
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    斬新

    なかなか斬新なスタイルの絵とストーリーに夢中になる作品でした。とても面白かったです。ぜひおすすめの作品です!

    by kdwgp
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    不気味でハラハラする

    連続死体バラバラ犯として拘留されている真珠と、真相を突き止め、隠されている遺体の一部の遺棄場所を知るため、結婚をほのめかし、面会続けるアラタ…。
    二人の頭脳戦みたいな面会のやり取りなど、ハラハラします。

    なかなか、先が見えず、止まりません

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    斬新!

    今度映画になりますよね。やっぱり実写だと漫画のイメージとは変わりますが、きっと面白いと思います。ヒロイン??が、可愛いの前提の、不気味さがあるので、その個性が強いヒロインとやり合う主人公との心理戦が見物です。

    by CHISHA
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    間違いない

    作者買いできました。絵が、ミステリー加減が大好きです。そして、生々しく人間の恐ろしさがよく書かれている。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    映画化するってなってそこで初めてストーリーを知って興味が出たから読んでみたら…
    真珠こぇー
    アラタはホントに真珠と結婚することになるのかな?
    桃ちゃんも真珠と会うことになったけど大丈夫かな?
    色々気になりすぎる!
    もう一気に読みたーい!!!

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    精神的にも、視覚的にも怖い

    無料分の10話もいかず、脱落。

    もともと駆け引きの話がニガテ。ドキドキしすぎて、心臓に悪い。
    この話は、主人公と囚人の駆け引きの話みたいで、お互いに騙し合ってて、しかも相手が何考えてるのかわからないのが、よけいに怖い。
    精神的に持たず、脱落。

    さらに、画的にも怖い。何考えてるかわからない囚人の目。見透かしたような笑顔。美人(たぶん)なのに、ぼろぼろの歯。
    グロいシーンはないにも関わらず、表情だけでも、ゾクッとくる。

    最初はオムニバス方式でおもしろそうと思ったけど
    ずっとこの二人の神経戦が続くようなので、これ以上はムリ。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    タイトルに騙された

    てっきり恋愛物かと思って避けてたら!
    サスペンスでしたかー!
    一気に無料分読みました。
    桃ちゃん!案外好奇心旺盛ね。
    身を滅ぼすわよ?
    真珠は只者じゃないから。。。
    アラタは自業自得だけど。

    by WAKWAK
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    正にSSR

    透明なアクリル板越しに会話をしているだけなのに、ゾクゾクします。ゲームでSSRを引いたような興奮が、思惑とは全く違う意外な方向へ。泥沼に足をとられ、やがては思うように動けなくなり、もはや決して抜け出せなくなっている。映画「ミザリー」を思い出させる、何をきっかけにキレるかわからない、完全にヤバい犯人の表情と態度の変化。稀代のサイコキラー品川真珠の仕掛けるトラップの見事さ、人を手玉にとる話術の巧みさ、あっけなく騙されてしまう人間心理の恐ろしさ。刑事でも探偵でもなく、児相の職員が主人公。逮捕後、犯人は2年間ずっと黙秘を続けていて、犯行の動機も詳細も何ひとつ供述していない。なぜ彼女は遺体を切断したのか。なぜ犯行時は太っていたのか。なぜピエロのメイクをしていたのか。その理由をもし語ったとして、それが真実であるかは全くわからない。歯の浮くような嘘八百と、血が吹き出るような叫びの本音、それらが入り乱れる会話の中の、ほんのわずかな手がかりを求めて、主人公は乗り掛かった船(完全に沈没船〉で綱渡りを続けている…
    虐待を受けて育ったサイコキラーとの心理戦はここからが本番。犯人は突如アラタの同僚に手紙を出して接触をはかる、というところまで読みました。
    絶対に有罪・極刑という一審は覆らないのに、この犯人が檻から出られることは無いとわかっているのに、会話を続けていると感じる、本能的な恐怖。主人公も周囲の人々も、獄中からの手紙一枚言葉一つで次々と心を乱され翻弄されてゆく異常な状況。「いやこんなのありえないでしょう」とどこかで言いたいんだけれど、どハマりしました。凄く怖いのに、続きが気になって仕方ありません。ほんと、どうなるの?こんなSSRと結婚するの?アラタ、マジで。

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