3.0
ベルばらと
これもマリーアントワネットが出てくるのか…ベルばらと並行して読むと良いかも
好きな人を自分が一番苦手なタイプに取られちゃうの辛いよねーそれで仕事に生きるのか
虚しいの分かるかも
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これもマリーアントワネットが出てくるのか…ベルばらと並行して読むと良いかも
好きな人を自分が一番苦手なタイプに取られちゃうの辛いよねーそれで仕事に生きるのか
虚しいの分かるかも
どの時代も格差プラス女をさげすむ風潮はありますね、昔ほど酷なはずです。
才能と努力で未来を開いて行く姿に共感します。
男は汚い生き物ですね。
マリアントアネットの頃のお話なんだけどなかなかおもしろかったです!服を作るのに人生を捧げるんだけどなかなかハマりますよ!
歴史物は史実に則ってもらわないとイライラするたちなのですが、この作品は、史実に忠実でありながら、現代の目線も巧みに取り入れられていて、読んでいて毎回ドキドキします。
最新話の、結婚式のアントワネットの衣装の件も、昔、何かの資料でサラッと「サイズが小さかった」としか書いてなくて、世紀の結婚式の衣装で、なぜそんなことが起こってしまったのか??と、引っかかっていたのですが、そういう引っかかりを巧く料理出来るのがプロの作家さんなのだなと、心から感動しました。
これからも楽しみにしています。
ベルタンがかっこいい!どんどん夢を叶えてのしあがっていくさまは、ほんとにかっこいいのひとこと!。髪結いの人とはどうなるんだろう?
この時代、女性が生き抜く難しさ、だけどそれを苦とせず、逞しく生きるヒロイン
女性なら憧れる人は多いはず
フランスの華やかな時代に裏方として生きる女性にスポットを当てたのも斬新だなと思う
絵も綺麗でドレスとかキラキラがたくさん詰まっていて
これは冊子買いかなぁと思います
実話を元にしたお話。マリーアントワネット専属の仕立て職人のベルタンがパリでのし上がっていく様がカッコいいです。
ここ最近になってマリーアントワネットの新資料が発見されたりと何かと話題ですが、
湯水の用に税金で衣装や宝石の購入していたのは事実で
その多くが「ベルタン嬢」のデザインによるものでした。
歴史好きにはたまらない作品です。
なんといっても絵が綺麗!
彼女がどのようにベルサイユでのしあがって行くか楽しみです。
仕事が出来る女性て尊敬しますよね!しかも他人に甘える事が出来ない女性なんて共感が持てます。素直に面白いです。
無料連載分のみです。
ベルばらでローズベルタンの名前は知っていたのですが、彼女が主人公の作品があるなんて!
面白く読み進めています。