【ネタバレあり】終末のワルキューレのレビューと感想（15ページ目）

出来レース？

バトル物というお馴染みのジャンルではあるものの、神対人類の闘いという事で、各種神話や歴史物が好きな人にはオススメではないでしょうか。様々な神話の神々が人類史上の様々な戦士達の登場は圧巻ですし、次は誰と誰の闘いになるのかワクワクします。しかしながら大前提として、人間が神に勝つ事があるのか？そもそも神が死ぬ事があるのか？という疑問が拭えないので、人類がどうやって神に勝利するのか闘いの展開が楽しみです。

面白い

けど、ゼウスがなかなかイラッとさせてくれる（笑）
アダムとイブちゃんが可愛くて辛いですね。
続きがものすごい気になる！

人類が滅亡するかしないかの戦いで色々な神と人類の中でも最強と謳われている人物が激突する中々見なかった漫画だった！
実際にアダムはカッコ良すぎる！

歴史が好きな人は、色々な偉人が出てきて、面白いと思う。特に、序盤でアダム対ゼウスの試合を出したのは凄かった

無料分を読み終えて
人対神の戦いとは厨二病の自分にはど真ん中な内容と思い読み始めました。やっぱり正解でした！
有名な神話や歴史の登場人物が今後もたくさん出てくるようなので、有料も読むか本気で検討中です。

神と人間のバランス

各戦闘ごとに登場する神、人間の両方の物語が語られる。
特に1戦目では、「人類を滅ぼそうとする神は悪」などという見え方はしなかった。
やはり人間サイドのためか、人類に勝ってほしいと思いつつも、各神の熱い思いも響いて、どちらを応援すれば良いのやら(笑)
2戦目は、あんなにかっこいい負け方があるかと思った。
3戦目は震えた。

熱いバトルの描写を楽しみたいならうってつけではないかと思う。
強いて言うなら、もっとワルキューレたちの思惑や心情が分かれば面白いのになあと感じる。
なんにしても続きが楽しみだ。

最初の巨人が天国を襲うくだりは、進撃の巨人みたいだと思ったけど、だんだん面白くなってきた。
北欧神やイキュバス、アフロデュティ等が登場し面白い。
三國志もだけど、佐々木小次郎が登場するあたりも面白い。
サクサク読めて続きを楽しめる作品。

最&高

とりあえずアダムとトールがイケメンだった
イケメンすぎてシンプルに惚れた♂
ちょこちょこきになる名前もあるからわくわく

おもしろい！

絵が上手なので読みやすいですよー
色々な神様が出てきます。
たくさんの神様について
こんな感じかなーとか思いながら読んでたので楽しかったですねー

面白い

めっちゃ続き気になる！！
いままでになかったハラハラドキドキ感
特にアダムと佐々木小次郎は個人的に激熱の話でした！！