【ネタバレあり】終末のワルキューレのレビューと感想

それぞれのキャラクターが別の戦い方をするので、どのバトルも飽きずに見ることができて、読んでいてとても面白かった。

究極タイマン格闘バトル

神話&歴史のレジェンド達が、個性爆発の設定で豪快に激突する「究極タイマン格闘バトル」です。
キャラ、熱量、バトル演出は評価できますが、ストーリー自体は、単調でシンプルです。
バトル、英雄、神話好きには最高だと思います。

擬人化モノ

刀剣に代表される「もしも擬人化したら？」の格闘モノです。解釈が面白いです。

面白い

アニメ化されるので最新話まで読んでみた。
バトル漫画としては面白いと思う。深く考えずに読むと楽しめる。
細かいところを気にしたらあかんやつ。時代考察とか。

絵柄が

友人に勧められて読んだものの世界観が難しいしなんか絵柄が苦手。巨人とかほぼ他作品真似てるみたいで嫌だ

絵が上手い

絵が上手いです、とにかく。
かなりゴチャついてて、下手すると見づらい構造なのに、読めます。
必ず最後はどちらかが消えちゃうのが切ない…

人類の滅亡を防ぐための、神々と人類の代表戦。人類代表には、チート機能が与えられている。ツッコミどころ満載だけど、なんとなく読んでしまう作品。

いいね

この作品は最強の人間が神と戦って人間側が負けたら地球も終わるっていう内容なのですが人間側から代表される人が三国志の呂布だったり実際に存在していた人が戦うので面白いなと思いました

どきどき

展開めちゃくちゃどきどきさせられる。なんかだいどんでん返し漫画だと思う。神に勝てる人間いるのおもろい。

アニメ化され作品を知り、絵の感じも好きなのでこちらへ。展開はわりと一定ですが、神様対人間という話題作だけあり面白いです。