みんなのレビューと感想「終末のワルキューレ」(ネタバレ非表示)(10ページ目)
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かっこよい!
めちゃくちゃおもしろいし作品です。
キャラもすごくかっこいいし
綺麗で可愛いキャラも多いです。
一人一人のセリフもかっこよくて
見どころ満載の漫画だと思います🫧by あいぼーーーーーーん- 0
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4.0
面白い
友人にすすめられ
呼んでみたんですが
思っていた以上に面白くて
今でははまりましたd(˙꒳˙* )笑by ゆずまもん- 0
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5.0
すごくすごく面白いし熱いです!
お話よく練られていて、神と人間との戦いが何戦も続きますが、だけどまったく飽きを感じさせません。絵も素敵でお話に引きずり込まれます!by ahtr- 0
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4.0
めちゃくちゃ面白い作品だと思います。今までにないバトル漫画で、読んでいて飽きません。もう少しサクサク進むと良いかも。
by gatjjjm- 0
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4.0
おもしろいね。
最初からグイグイ引きつける作品だね。
ストーリーも意外性あるし悪くないよね。
読書の気持ちを鷲掴みされた感じだね。
まだ途中だけど、面白くてハマってます。by 右上がり- 0
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5.0
悔しいほどハマるw
某書店で見かけたこのマンガの宣伝の手書きポップに
『中2悶絶!!小5気絶!!』
と書かれてあり、「なんじゃこりゃw」
と気になってはいました。
溢れ出る中2感。だがそれがいいwby たぬぬ☆- 0
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5.0
本当に終末を願っているのは誰?
三瀬龍の「百億の昼と千億の夜」などを愛読していたので、世界の滅亡を企む神(超越者)と存続を願う存在(人間・半神)の闘いのストーリーが好きで、この作品もめっちゃ好きです
最初は単純なバトル物として楽しんでいましたが、ストーリーが進むにつれ何かウラがあるのでは?と思うようになりました
まずは神々の存在。
どの神話が最も古いのかは非常に難しい問題であり、現在の神話研究ではそのこと自体、重要視されませんが、比較的新しい神であるギリシャ勢が神側の元締めとして大きな顔をしている点
もっと古い、メソポタミアなどの忘れ去られた神々は?
「金枝篇」などでは、メソポタミアの豊穣の女神であるイシュタル→ギリシャのアフロディーテ→ローマのディアナと彼らは海や国を渡って別の存在となっているようですが、漫画の現状ではギリシャ勢が大きなダメージを受けています。
人類の滅亡とは別にそれを望んでいる神々がいるのでは?ギリシャ勢を弱らせ復権を企んでいる神々がいるのでは?
個人的にアヤシイと思ってるのは北欧勢?と思っていますが、実はヘルメスも?
ヘルメスも元は古代エジプトの知識の神トトであるという説があると聞いたことがあります
エジプト神話の中でも古い存在であり、トトもまた何処からかやってきた存在とも言われています
?→トト→ヘルメス→?→北欧のオーディン?
と考えると???
次は人類を救おうとしているブリュンヒルデ
北欧神話は様々なバリエーションがあり、この漫画のモデルがどのブリュンヒルデかは断定できませんが、単純にワーグナーのオペラの「指輪」が彼女のモデルと考えると、ワーグナーのオペラでは、傲慢なオーディンが世界の運命を握ることができる「指輪」を掠奪し、指輪を奪った代償として呪いを掛けられます
最終的には、オーディンの代わりに、オーディンの孫であり、ブリュンヒルデの甥であり夫であるジークフリートが呪いを受けて、死にます
真実を知ったブリュンヒルデは、夫と共に生きながら火葬されることを望み、その炎により呪いは浄化され、指輪は元々あったラインの川に返される
そして自ら炎に飛び込む前に、ある山に繋がれていたロキを解放し、神々の世界を滅ぼすように命令します、神々は滅び、人間の世界が始まるという結末です
愛する夫を神々の欺瞞のために失った、彼女の怒りを考えると、本当に終末を望んでいるのは?と考えさせられますby Aino- 0
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3.0
歴史上の偉人
実在、架空を問わず歴史上の偉人たちと神々が戦う。偉人たちが人間離れし過ぎていて、なんでもあり状態なのでいまいち入り込めない。
by ケニアケニアケニア- 0
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3.0
神と人間がタイマンで闘うだけなのですが、何故か次々と読んでしまう。闘いの途中に各闘士のサイドストーリーがあり、それぞれの背負っているモノが明かされるところがまた良い。
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4.0
神と人の戦い
色々な偉人や神話のキャラが出てきて
面白いです。特にそのキャラの過去や神になるまでとかも書かれているので好きです。by y1v3- 0
5.0