【ネタバレあり】年年百暗殺恋歌のレビューと感想（8ページ目）

面白いです

最初から面白いですね。殺し屋の家に生まれ、部下になる男の子を助けてからの恋愛もの。読み始めたばかりですが楽しみ〜

姫様と忠臣

姫さまは自分の暗殺家業の宿命を受け入れてて、雷火のことを大切にしてて、せめて雷火だけは幸せになってほしいと思ってる。
雷火は姫様が全てで、姫様なしの幸せなんて微塵も感じない。すれ違ってそうで、そうでもなく、あんまり泥々してなくて、ストーリーもかわいい。

せつない

主従関係の2人の想いがせつないです。
両思いなのに。。。
絵も好きな感じですが、私には人物の違いの判断がつかない時があります。

２人

近くにいても中々両思いにならない。思いあいすぎてるのに、もどかしい感じがどうにもドキドキ。一気に読みたい。

雷火、綺麗な顔してるなぁ・・・。
暗殺が目的だからストーリーは物騒な内容だけど、ストーリーにすぐ惹き込まれて課金して読みたくなりました。
出てくるキャラも本当に美しく、何処か儚げ。
ストーリーとキャラが合ってて読み進めたくなります。

これからの展開気になるー！

絵も可愛く、細部まで綺麗、キャラクターも魅了的でストーリーも珍しい暗殺一族物。これからの主人公のラブ？ストーリーも気になるし、課金するしかないです

読みはじめたばかりですが、引き込まれました。無料分が今の所多いので読みがいがあります。鷹十里と雷火の二人が、与えられた仕事をこなして行く中でのお互いに対する気持ちが表情に表れていて少し切ない。

読みはじめたばかりですが、とても面白い読みがいのある作品です。絵も登場人物が皆綺麗です。鷹十里は、コケテイッシュな感じでとても魅力的。そんな彼女に幼い頃助けられた彼はいつも彼女一筋。いつか結ばれる日が来る事を願って。

とても読みがいのあるお話しです。まだ無料分の初めの方ですが雷火の鷹十里に対する想いの深さ、そして鷹十里の雷火を想う気持ちにドキドキしながら読んでいます。

鷹十里と雷火。幼い時に鷹十里に助けられて以来ずっと想いを寄せて仕事を共にする雷火。鷹十里も彼に同じ気持ちで。二人とも自分の気持ちを表す事もせずに仕事を成し遂げる。とてもよく描かれた作品です。