みんなのレビューと感想「年年百暗殺恋歌」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

主従の関係であり、互いに想い合う関係。
ただ、お互いに相手の気持ちには気づかず、曖昧な不思議な関係。
続きが気になる。

多分

これは好みの問題なんだけどこの手のストーリー設定は凄く好き。そしてイラストも描き込んでるわけじゃないのにとても綺麗。

無料分

32話まで読ませていただきました。
あぁー、終わってしまいましたー。
もっと読みたい。続きが気になりますー。

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主従関係ありつつの両片思いのタカトリとライカ。
お互いがお互いの幸せを願うばかりに、想いをぶつけきれないのが切ない。
暗殺家業というのも素直になれない理由。
無料分までを読んだところですご、続きが気になります。

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切ないなぁ〜多分両想い。とはいえ、少女漫画？！稼業の設定が重い！！龍神の祭り事、兄が？弟が？どちらが正義？

納得の高評価！面白い作品って、ちゃんと1話目から引き込まれる。暗殺一家のお姫様と、子供のとき拾われて以来そばにいる2人。身分違いで結ばれることは許されないし、想いも口に出さないけど、めっちゃ両思い〜〜〜！！！！！この2人の気持ちがわかった上で、むずむず焦ったい恋模様。最高に楽しいです。
ただメンズの描きわけが絶望的で、見分けがつかずストーリーについていくのが大変なのがマイナス星一つです。

結ばれて欲しい‼︎

お互い好き同士なのに、お互いがお互いの事を大切に思っているからこそ…もどかしい‼︎
お家のこととか、生業のこととか関係なしにくっついて欲しいよー

タイトルで

私にはあまり興味をそそられるお話ではなくて、タイトルと表紙に釣られてしまった。
もしかしたら読み進めると良くなるかもしれないので気が向いたら読み進めてみます。

切ない

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それぞれの置かれている立場や役割りが切ないなぁ。他にもコメントされている方が居たけど、イマイチ顔の判別が難しくて、一瞬これ誰だっけ？ってなってしまう。

暗殺集団の中の2人...　大仕事だぞ!

灰星家と言うのは、どうやら暗殺集団の元締めみたいな感じだけれどぉ...　鷹十里に昔助けられた雷火は補佐役で、鷹十里に始終付き添い仕事の補佐を熟している様だ。この度、大仕事が入り、潜入役に鷹十里が選ばれた。当然雷火は補佐役で、見事に目標とする上奥田家に潜入する事に成功する。侍女は十人程と多く、当然身元の確かな者ばかりだ。承継の儀までに、上奥田家の長男が父親を殺害した証拠を入手した上で、長男を手に掛けると言う指令だが、長男、次男共に一見良い人っぽく見えるが、癖がありそうで、どの様に尻尾を掴むのかぁ、見物だと思うよぉ!