4.0
2話まで読んでほのぼのとしたお話に続きを読もうと思いました。
見えないものが見えるために母親に気持ち悪がられて親戚の叔父さんに預けられるんだけど、この叔父さんも見えちゃうからすんなり受け入れてもらえて良かった。
このままここで穏やかに暮らせたらいいのにな。
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2話まで読んでほのぼのとしたお話に続きを読もうと思いました。
見えないものが見えるために母親に気持ち悪がられて親戚の叔父さんに預けられるんだけど、この叔父さんも見えちゃうからすんなり受け入れてもらえて良かった。
このままここで穏やかに暮らせたらいいのにな。
9歳の女の子を一人で東京から岐阜に手紙で依頼しただけって、ちょっとヒドい親だなと思いました。
まなちゃんが妖もみえちゃうから親は困ってたのかもしれないけど、
叔父さんの家に来て、まなちゃんにとってはよかったみたいですね。
おじさんと小学生の女の子のふれあいハートフルストーリーです。
不思議なものが見える女の子が、夏休みに預けられたおじさんの家で、たくさんの経験をします。
妖怪だけじゃなくて、それぞれの人間模様も丁寧に描かれています。
可愛らしくて優しい主人公や寛大なおじさんと、個性溢れる陽気な妖怪たちとが織り成す物語は、幼いころ読んだ絵本や童話の世界を思い出させてくれます。
絵柄も素朴で温かみがあって、読んでいて気持ちが和みます。
見える子と、道具をつかうと見える叔父さん。
関係性と、なんで見えてなんで叔父さんに預けられたのかの設定がイマイチわからないので、感情移入はできないけど、
まぁ、絵がかわいくて読みやすいので無料分までは読みました。
美味しそうな料理もほのぼのした話も癒されますわ。
登場人物のバックグラウンドが気になるけれど、
そこを気にしなくても話は理解できるし、可愛い妖怪と幼子のわちゃわちゃは良い物です。
優しくてほんわかあたたまるお話ばかりです。
人には見えないものが見えるって孤独だっただろうなぁ。おじさんのところでは見えてもよくて、むしろお友達にまでなれちゃうんだから素敵ですね。
妖怪+童女それに、おじさまが作るおいしそうなごはん・・・
きづいたら、笑顔になっている。
読んでいると、とても暖かい気持ちになれます
こんなカフェあたらいってみたい。妖怪たくさをでてくるが、怖いなどは一切なく純粋にかわいいと思えるので、小さいこもよめると思う。
方言が岐阜県!
とても親しみが持てます。
岐阜県に住んでる、出身地だ、旅行行ったことある、そんなみなさんに超オススメ!