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人情
子供の頃あった八百屋のおばあちゃんと雰囲気似てるせいか懐かしかった。おばあちゃんが作るご飯美味しそう。
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子供の頃あった八百屋のおばあちゃんと雰囲気似てるせいか懐かしかった。おばあちゃんが作るご飯美味しそう。
疲れた時に読みたいなーと思わせてくれるようなホッこりしたお話しでした。おばあちゃんだし、この先お別れとかもあるのかな。
ほっこりとした気持ちで、なんか懐かしいおばあちゃんの家にいる気分になれました!嫌な世の中を忘れちゃうくらい癒されました!
ほっこりしますね。おばあちゃんが良いですね。ですが一話一話が短いですね。移動中とかに、さくっと読むのが良いかも。たまに遠近感がおかしい描写が気になります。
働き者のしっかりばあちゃまと孝行者のお孫くん。いいよね〜
和むわ〜。そして、どのメニューも美味しそうです!ちょっとの工夫と愛情が目一杯詰まっている感じがいいですね。
シンプルでほんわかだけど、時々ストレートに刺さるセリフがってはっとさせられたりします。「記録より記憶」なんてまさにその通りですよね。線が太くてゴツゴツしているのに、表情があったかくてほんわかしているところがなんとも味があって良いです。最後まで温かい気持ちで読ませて頂きました。ありがとうございました。
絵も内容も絵本のようです。優しい人ばかりが出てくる漫画。お母さんにお小遣いでプレゼントを買う少年とか、ちょっとほっこりすら話ばかり。これなら子供にも読ませても大丈夫。
とても温かい気持ちにさせてくれる漫画です。続きもみたい。
お孫ちゃんは両親と離れてくらしてるのに、おばあちゃんやお客さんから優しさに包まれて、いい子に育っていますね。
地域に、こんな温かいお店があったら素敵だし、安心するだろうなぁ‥地域の色まで温かく感じる気がする。
みんなが大変な仮面を一旦置ける食堂『おふくろ屋』こんな場所や、それに携われる人々が少しでも多く存在しますように‥‥
大衆食堂を営むおばあちゃんとそれをお手伝いするお孫さん。とっても優しい世界です。おばあちゃんはお客さんに『いらっしゃい』ではなく『おかえり』という。実家のように思って欲しいからだそう。こんな居酒屋さん本当にあったら、一人暮らししていたり、家庭環境が複雑で育ってたり、寂しい時も本当に心の拠り所になりそう。でも今コロナだから、おばあちゃんとこの食堂大丈夫かな?なんて、リアルな妄想しちゃってました(笑)ほんわかする優しい世界です。