みんなのレビューと感想「木更津くんの××が見たい」(ネタバレ非表示)
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- 女性漫画週間3位
2026/01/07 10:00まで 本作品の 1~ 72話を無料配信!
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- 配信話数
- 227話まで配信中
みんなの評価
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4.0
NEWとても話に引き込まれる
引き込まれてしまうようなストーリーで漫画としては非常に面白いものだと思いました。流石にちょっと興奮しましたね
by だいすけたかんこ-
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5.0
NEW待ち切れない!
面白過ぎ!木更津くんと竜男さん、旭がどちらを選ぶのかホントに分からなくてハラハラドキドキ!二人を取り巻くまわりのキャラクター達もいいです。
by つだよこ-
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5.0
NEW何この面白さ!
広告で見て話が沢山出てるから悩んだけど気付いたら配信分全部読んでた!
本音は木更津くんと一緒になって欲しかったけど…
営業の旭と上司の竜男(後に再婚)。元カレ木更津。元嫁琴美(竜男の子どもか?と思ったが違う)
主に旭が付き合った木更津とのやり取りがメインだけど途中から竜男が出て来て実は12年前に想いあってた?と…
とにかく木更津が良い人過ぎる。旭、なぜそっちに行かない?と思う。
でも男女の心理だったり仕事と結婚、妊娠子育てがリアルに書かれてて気付いたら止まらなかった…紙書籍買うか悩んだが今回はそれはなしで課金のみ(多分読み直ししないかな?と思ったから)
でも面白かったので☆5!by こうこ07-
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5.0
NEWおもしろい
無料お試しから購入して読んでいます!
タイトルが面白そうだったし、絵も好みだったので、読み進めています!意外と長編です。by ふきーこ-
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5.0
NEWおもしろい!
今、タツオさんフェーズなので、私的は木更津フェーズが早く見たい!
でもタツオさんの恋愛モードも気になります♡by arissuz-
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4.0
NEWリアルで面白いです。
心理描写が地味にうまくて面白いですがエロはあまりないので、そこに期待している人にはあまりお勧めしません。by エンジェルオブダークネス-
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5.0
NEWただの恋愛漫画ではない
最初はよくある恋愛漫画だと思って軽い気持ちで読み始めたのに、気づけば無料配信分だけで我慢できず、有料話まで一気に読み進めてしまいました。主人公が会社と恋愛どちらにも全力で向き合い、耳鼻科の欲にも忠実でありながら、過去に抱えたトラウマがふとした瞬間に現れてしまう描写がとてもリアルで胸に響きます。
by しろしろ()-
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4.0
NEWこんなに長いのに飽きないドラマ
これかなり前から別のところで読んでた。
現実になさそうな話からありそうな話へ変わって行った
ドラマが好きならおすすめ。
最初話は卑猥な話なのかと思ったらなんか違った、笑
結局、人の良い木更津くんといつ実を結ぶのかと期待して読み続けてしまったけど
中身は結構日常的な仕事と恋愛
甘くもなんともない
ドキドキもしなかったな…
だからこそ単なる恋愛ドラマでないのですから
親を大切にできる木更津くんを選ばずモラハラ気味の上司を選んだ旭にがっかり
結婚してもうまく行かないと思う…
付き合ってる時点で何回も喧嘩のたびに家をでてホテルとって…辛いって。
こんなの先が見えるわ
結婚して事あるたびに家でてたんじゃ悲しいよ
木更津くんの幸せもちゃんと、書いてくださいby ゆいにゃーん-
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5.0
NEW広告からハマりました
インスタの広告で出てきて見始めたら止まりません(^^)面白い‼️
by cha01-
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2.0
NEW「絵の良さで★2。物語は迷走気味」
最初にこの作品を読み始めたのは25歳のときで、気づけばもう30歳になっていました。
ここまで追い続けてこられたのは、やっぱり朝日と木佐貫の関係があまりにも丁寧で魅力的だったからです。
不器用な二人が少しずつ心を開き、寄り添っていくあの過程は、作品の“核”だったと思います。
だからこそ――急にあの流れが途切れたとき、本当にショックでした。
別に「最初の相手と絶対くっつけ!」と言いたいわけではないんです。
でもタイトルにも表紙にも木佐貫の名前が入っていて、
“傷を抱えた二人が支え合う物語です”と最初から提示していた以上、
あの関係がフェードアウトするのは不自然すぎます。
そして週刊から月刊に変わってからの展開も正直つらかったです。
10~15話連続で水増しのような話が続き、
本編が動くのは数話に一度だけ。
あの時期は「これ、引き延ばしてるだけじゃない?」という疑いがどうしても消えませんでした。
私は今でも、当初は“朝日×木佐貫エンド”で進んでいたと確信しています。
でもアンケートで達夫人気が上がってしまい、
2年も引っ張られた結果、読者が離れ始めて、
そこで急遽方向転換したようにしか見えません。
けれど、その変更は物語の積み上げを丸ごと無視した形になってしまいました。
朝日がずっと抱えていた、キャリアを捨てて家庭に入ることへの不安――
それをきちんと理解して寄り添っていたのは木佐貫でした。
なのに、タイトルにも表紙にも名前がない達夫といきなりエンド……?
最終回を読んだとき、悔しさと失望で涙が出ました。
長く応援してきたからこそ、本当に胸にくる終わり方でした。-
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