4.0
こわいけど。
始めしか読んでませんが、このブリブリの毒親怖いなぁとも思いますが、主人公の旦那に1番イライラします。
共働きなんだから少しは部屋掃除するとか、食事も買って来たり作るとかもう少し協力しろよと思ってしまいます。
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始めしか読んでませんが、このブリブリの毒親怖いなぁとも思いますが、主人公の旦那に1番イライラします。
共働きなんだから少しは部屋掃除するとか、食事も買って来たり作るとかもう少し協力しろよと思ってしまいます。
無料から、飛び飛びで読んでみるとかえるのこはかえる。
毒母自体が、毒母に同じことされてたってこと。
ただ、あまりにも完璧が過ぎて誰からも見向きされずひかりを頼ってきたけど、だめそうに見えた旦那さんが立派な人で毒母の描いたように進まず、血圧上がって入院。
そこへ、毒母の毒母が見舞いがてら登場するで次回に続く。
にしても、絵が好みではない。
あえて題名は描かないが、めちゃコミで人気のあのマンガの主人公のテキ役によせてるのかな?と感じる。
タラコ唇とかね(笑)
共働きで大変なのはわかりますが
全然家事もせず子供にカップラーメン
食べさす、、母親失格なのでは?
毒親ではあるが家事を率先してやってのけて
ご飯もつくってくれる。そんな親に頼りきりで
いざ居場所がなくなると被害者面。
そんな主人公にイライラします。
子供の頃の話もどちらかというとお母さんの方が
可哀想な気がします。
主人公のせいでお母さんが狂ってしまったのでは?
被害者面というのもあながち間違えではない気がする。
無料分から全部読みました。
なんでも自分の思い通りにして行こうとするママ(光子)が乗り込んできて同居…息子にばあばではなくママと呼ばせようとしたり暴走していきます。←孫にママって呼ばせるのは本当に嫌ですよね…気持ち悪すぎる(-_-)
旦那さんはやってくれるなら有難いって感じの事なかれ主義なのかな?←結構多いですよね
ひかり(主人公)はちょっとだらしなさ過ぎる気もしますが(さすがに床にプリントは放置しない(笑)ママにどんなに酷いことを言われたり否定されても憎みきれず「私が悪いんだ」と思ってしまう。そしてまた頼ってしますの繰り返し。これ、毒母あるあるだと思うんですよね…。
後半からひかりの意識が変わっていきます。旦那さんに自分の気持ちを打ち明けたことで好転していきますがまさかの祖母登場。(母方)
この祖母もまた毒親。ひかりが子供のころに甘やかし責任は親である光子に負わせる。(甘やかすだけ甘やかして自分寄りにする手法)
光子が歪んだ原因でもあるが祖母もまた苦手な家事の事で色々言われてストレスを抱えていたり…まさに毒親の連鎖でした。
最後はひかりの自分の気持ちをハッキリさせたことで絶縁はせず、でも距離は置くことで落ち着きました。
なんだか自分もそんな感じの事が子供を産んでから思い出したり起こったりして共感する部分が多かったです。母は「自分は正しい!親は偉いんだ」と豪語し孫を泊めさせては甘いものを求められるままに出す。それを注意すると「家じゃ甘えられないんだから」と私のせい。正直、母に懐き言うことを聞かなくなる子供に嫌な感情が沸き上がるの事が本当にわかります。
私が少し夫や周りの愚痴を言ったらすぐに「私の方が大変だった」「あんたは恵まれてるんだから」と。いや、ちょっと話しただけじゃん…共感も頷きもなし(笑)さすがに距離置いてます。
私も親に依存・共依存の関係でしたが、親も虐待されていたと知りました。
虐待されていたから、その連鎖を断ち切らなきゃと、逆に依存してきたのかもしれません。
作品を最後まで読むと、親子の関係は連鎖を続けていくのだなぁと、考えさせられるものがありました。
連鎖を断ち切るには、辛い思いをしてでも、自分で自問自答をして、考えていかなければいけないのだなあ、と改めて思い出させてくれた作品です。
自立する前に散々母親に苦しめられたのに、結婚した後も母親を受け入れようとする主人公…。
側から見たら縁をすっぱり切ってしまえと思うけれど、母親に愛されたいと期待したんだろうなと思うと胸が痛くなります。
でも…歳重ねてる人間はそうそう変わりません。やっぱお母さん捨てなよ。
手際が良くて器用なんだけど、自分より不器用な人や立場の弱い人間を見ると途端に見下して攻撃する人間っていますよね。しかも本人は良かれと思ってやってると自分の酷い行いを正当化する。
能力の高さ=人格の高潔さではないなとしみじみ思う。
毒親こわ〜〜
あんなブリブリしながら娘の旦那にくっつくのも気持ち悪いし、旦那もそれを当たり前に思ってる感じがもう嫌〜💦
主人公も悪いとこあるかもしれませんが、育った環境も影響してるのかなと…
絵が苦手ですが、続きが気になってしまいました(笑)
この漫画を読んでいたら、こうゆう毒親居たなぁと自分の体験がリンクしてしまった。毒親がいたことがある人は、主人公のハッピーエンドを願うに違いない。
数年前に私自身が親となり、毒親になりたくないという気持ちがあります。親としての在り方を考えさせられる毎日で、この漫画のタイトルに興味が湧き読み始めました。まだ読み始めたばかりですが、続きが気になる作品です。