3.0
衝撃的
描写がグロテスクなのに、つい読み進めてしまいました。
実際の事件を色々イメージしてしまいました。
主人公のサイコパスが、最後どうなるのか気になります。
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描写がグロテスクなのに、つい読み進めてしまいました。
実際の事件を色々イメージしてしまいました。
主人公のサイコパスが、最後どうなるのか気になります。
ドラマ見ていましたが、こちらのほうが主人公の行動は理解できます。どうしようもないクズに鉄槌を…という主旨なので。友とまた出会えるときまで善いことを、という台詞の友とはどういう関係だったのか、何があったのか気になります。
トレースを知らずに、絵がきれいという理由で読み始めました。
エリート警察官が、「私刑」と評して、法で裁ききれない悪人たちに罰を与えていくという単純ながら面白い。
ただ主人公の警察官が、正義の為にというよりかは、サイコパスのようで本当は何を考えているのかはわからないので、読んでいて怖さもでて来ます。
ニコニコしながら、結構きついことしているので。
まだ途中なので、トレースとも平行しながら読んでいきたいです。
絵が綺麗で人体を傷つけるシーンは鮮やか。それに登場人物の表情一つでどんな感情を抱いているのか伝わってくる。
まだ途中までしか読んでいないけど、私には主人公の制裁シーンが物足りない。犯人にお似合いの方法で制裁しているけど、描写が短い。痛みと恐怖で狂いそうな中、死を願ってそれでもまだ解放されない。人間の尊厳を全て奪われ耐えられない屈辱と痛みを受けて貰わなきゃね。自分がやったようにさ。
まあ、そうやって終わりを迎えたのだろうけど、そこをもっと細かく描いて欲しい。
某ドラマ(トレース)で確か千原ジュニアさんが演じてた役ですよね。あのドラマでは何この人!という嫌悪感で見てたけど…このコミックで主人公として読んでみたら壇さんの闇とか、まだまだ謎だらけで先が気になります。描写がかなりグロテスクですが、目には眼をの精神にのっとっての復讐だし、犯人かなりゲスなのでストーリーとして見てみたら結構すんなり読めました。まだ配信中なので早く続きが読みたいです。
サイコパスにはサイコパスを
と言う感じでしょうか。
やってることはグロいんだけど
そうされても仕方ない人達だよね…と。
形は違えど必殺仕事人のような。
あそこまでやっていて誰にも知られていないというのはちょっと不思議な気もするけど…
でも法で裁けない以上、壇のような人間は必要なのかもしれない、とも思う。
むちゃくちゃ怖い❗
トレースの流れからきたので、こいつ許せんな!と思ってたけど、こうやって読むと正義の味方みたいになってくる。
最新話の休日の過ごし方のイメージと現実が何とも(-_-;)やっている事はダメだけど、悪を成敗すると言う意味ではスッキリする。誰かにバレないかが心配…でも警官だから大丈夫なのかな。
絵が綺麗なので、グロさも倍増しています。
ただ、被害者の立場で考えると、とても有難いサイコパスですね。怖いなと思いながらも一気に読めます。
絵が綺麗だし、主人公がかなりイカれてるし、怖いけどスカッとします。ちょいグロもあるけど、本当にこんな人がいたら…と一瞬思ってしまいました!面白いです