【ネタバレあり】ブルータル 殺人警察官の告白のレビューと感想（18ページ目）

なかなか

なかなかおもしろい！こんなかんじでどんどん犯罪者を消していくのかな？なにか闇を抱えているんだろうけど、、それがこれからわかるのか、楽しみ

サイコパス

全てを持っている男。しかし、その実体は、サイコパス。その衝動を、善に結びつけて、悪魔と神の領域で、事を起こす。

サイコだけど

サイコだけど共感するところもあって、救いようのない犯罪者にはそれなりの刑が必要だと日ごろから思ってる。でないと現在の法律では凶悪犯罪はなくならない。という気持ちを代弁してくれる内容。

好き嫌いはあると思いますが…スカッとしてしまうところが多々あって読んでました…
絵も綺麗で読み返してます(◍´◡`◍)。

ヤバい警官が出てきた

無料分だけ読みました。
必殺仕事人のもっと露悪系で法で裁けない罪人たちより、係長の方が怖いです。
陶芸のかまどで死体といっしょにマグカップ焼くのはやめた方がいいと思う。

無料分だけ読みました

ひどいイジめや暴力や暴言、命や身の危険があり、自分を守る為にやむを得ず罪をおかしてしまった正当防衛以外の犯罪者には、目には目を歯には歯をそして命には命をもって罰を与え償わせるのが当然だと思っています

己が人に行った事は自分に返ってくる…

人に与えた苦痛など行った本人は分からないから人にすると思うので同じ痛みを感じないと…

しかしながら現実は逮捕され裁きを受けても、刑が軽かったりと納得のいく判決には程遠く、被害にあった人の苦痛なんて全然分からないし反省さえしない犯罪者もいる

そして刑を終えまた再び世に戻り、なにくわぬ顔で生きている元犯罪者もいる

ちゃんと反省して更生する人もいるとは思いますが…

再犯を繰り返す人もいる…

なので犯罪は減っていかないのだと思う

懲役プラス自分がやった事そのまま同じように罰としてされる刑になればいいのになぁ…と叶うはずのない願いですね…

後ひとつ…叶わない願いは刑期中刑務所にいる間は自給自足で税金は最低限にしてほしいと思っておりますが…

犯罪にあった被害者やその家族も支払っている大切なお金で暮らしているなんてちょっと許せないと思っていると第三者である私さえも思います

っと…少し話が違う方へいってしまったのでレビューに戻ります

被害者やその家族が犯人に仕返しや敵討ちができない世の中なので、マンガでフィクションですが、この作品を読ませて頂いてちょっとだけ仕返しに物足りない話回もありましたが、少しすっきりさせて頂きありがとうございました

ただ主人公が仕返しをするまでが、毎日無料の１話づつなので日々イライラムカムカが積み重なり辛かったです
それにひどい話や犯罪者ばかりなので…

特に前編後編が入っている長い話回の時はとてもしんどかったなぁ…と…(>_<)

すっきりはしても…
主人公は善い事をしているつもりでいてもやはりこの男性も殺ジン犯罪者になってしまう…

しかもちょっと精神的におかしなところもありますし、警察官ですし、もしバレてしまったら…
どうするのだろう…

できる事なら彼の命尽きるその時まで可能な限りバレて逮捕されずに悪い奴らを退治し続けてほしいと思います

昔よくテレビで観ていた時代劇の仕事人くらいのすっきり感でした
あれも退治まではひどかったなぁ…

グロテスクすぎてめまいがしますが、
絵がキレイなのと、
そうあってほしい方向性で、ついつい読み進めてしまいます。あり得ない話だけど。

法で裁けない極悪人
最悪の死を与える男
警視庁捜査第一課
壇　浩輝
元警視総監の父
キャリア組で出世街道を邁進する
彼の裏の顔は100人を超える悪人たちを
殺してきたシリアルキラー

ぐろいなぁ、、、犯人くそすぎ

犯人がクソすぎだから、主人公の命もろとも消し去るやり方はザマァみろなんだけど。

社会的に立場が上のやつには社会的に抹殺か赤っ恥、からのいのち、くらいの展開でやりかえしてくれないと、スッキリしない。

子供や女性がかわいそすぎる。
やり返してくれるまでに何話も読まないとだからストレスたまる。

グロ苦手な方は注意

法的に裁かれ無い非道な奴らを警察官である主人公が裁いてくれるストーリー。被害者がやられた事を相手もやって痛め付けて始末してくれます。趣味が陶芸で山を持っていてその中の一軒家に自分専用の陶芸釜を持ってるけど、犯人をやっつけた後必ず新作の自作カップを使っているのが不気味です。同僚の女性刑事がいつか気が付くのでは？と思いながら読んでいます。表現がグロい場合もあるので苦手な方は気を付けて！