【ネタバレあり】ちちこぐさのレビューと感想（8ページ目）

シロウが可愛い！

シロウがたまらなく愛おしく感じます！
父親のトラ吉と父子2人で行脚の旅をしていく中、親子共に成長していく様子が上手く描かれていると思います。シロウの言葉使いも、赤ちゃん言葉から少しづつ変化していきます。また、2人を案ずる家族や同僚たちの思いも、とても温かい気持ちになる作品です。

表紙につられて
毎日無料を読み進め
どハマりしてしまいました！
かなり読み進めましたが
４回は泣いてますね！笑笑
しょうくん可愛すぎます☺️
お父さんが大好きで大事で
お父さんもしょうくんが
なによりも大事で、
とてもいい話です😭

シローくんが愛らしい

まだまだ小さいけど、本人なりに成長しようとするところになんだか泣けてくるし感動するしで、親子の愛です。

親子の絆…

仕事柄、離れて暮らしていたせいで、自分の子供と上手くいかない父。
母が亡くなったことさえ、あまりよくわかっていない子。
なんだか、切なかったです。
ただ、父がちょっとずつ、子に愛情を持つ姿が、嬉しくなります。

シロウくんが素直で可愛くて
見ててニコニコになります笑
面白くてどんどん読んでたら
ポイントがなくなりました...笑
早く続きが読みたい！
ポイントがそこまで高くないのも良いですね。

父と子の成長を描くヒューマンドラマ的な漫画でしょうか？
自分の名前さえきちんと言えない幼子を連れて、各地を歩いて薬を届けるのは大変とは思います。

でも母親代わりとして預けていた叔母がいるのに『亡き妻を悲しませたくない』と、あまり接してこなかった子供を連れて仕事をするのは良いことなんだろうか？

『親子なんだから一緒にいるべき』という考え方は、ときには当てはまらないこともあると思う。
妻を亡くしたときは仕事に逃げて子供と向き合わず、夜泣きを何日もさせて自分のことだけでも精一杯なくせに、急に父親ぶられても...と段々と醒めた目で読んでしまいました。

読み進めれば父親も子供もお互いに助け合い、沢山の良い物語があるのでしょう。

でも素直に読み進められない、私には合わない作品でした。

強い説明不能の絆で結ばれながら、少しずつ少しずつ、父と息子に成ってゆく様が、丁寧に書かれていて、これからも静かに大切に読んでいきたい作品だなぁと思いました。おとぅ、しろう、ふぁいおー！

しろう君が、可愛いです。ストーリーも好きです。母親が必要な時期に亡くなってしまい、奥さんに子供まかせて仕事をしていて子育て不器用な父と子供のお話し。

ハマってしまいました～!!

無料分だけ読むつもりが、子供(しろうくん)の可愛さにハマってしまってずっと読み続けています。
大好きな作品になりましたので、これからもずっと読んで行きます!!

もう、シロウが可愛すぎて悶絶しまくりです。
最初はお父さんが、自分の子供との接し方がわからずイラついて怒ったりしていましたが、段々と父親として成長していく過程に心がじんわりしました。