3.0
なんか子の作家さんは色んなテーマてかけるひとなんだなあ。
いいとおもう。たださいしょによんだ作品と違いすぎて。
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なんか子の作家さんは色んなテーマてかけるひとなんだなあ。
いいとおもう。たださいしょによんだ作品と違いすぎて。
2.5次元ミュージカルをこよなく愛する女性たちの、ちょっぴりイタい日常を描いたコメディーまんがでした。
推しがいる方々の生活がわかって参考になりました。チケットとれないと落ち込んだり、グッズをたくさん集めたり。いまは、いろいろなところにいる人たちと繋がれるので、その感情を共感できていいですよね!
推しを応援するのをやめるときはどんな時なんでしょう?読み進めてればわかるかな?
私もジャンルは違うけどアイドルオタなので共感出来る部分もあり楽しめましたがファンレターの改善点を書くというのは共感出来なかったです。素人がプロに対して演技のことに口出しするのは違うかなと思います。人によっては傷ついたり思い詰めたりすると思うので。
オタクが身近にいないのでわかりませんが、ほんとにこんな感じなんでしょうか?だとしたら色々大変ですよね。でも楽しそうでいいと思います。
近くにいないので知識不足でしたが、この漫画を読んで押しへの距離感や一生懸命さへの理解が進みました。
好きなものがあるって幸せです!
オタクあるある!!
同坦拒否とかドロドロしたのは無かったので、さらっと読めた。
ただ終わりかたが中途半端かなと思った。
テプラでいろいろ作るってシーンが楽しそうだなと。
チケット取れなかった時のイライラ感よく分かります。
早く自由な生活送りたい。
全く未知の世界のストーリーで、読んでてちょっとばかし引きつつも、すごく楽しそうな主人公が羨ましくなりました。こんなにハマってる大人っているのかな?いたら友達になりたいな。知らない世界を見れて楽しかったです。
オタクの思考知りたいと思って読んでみようと。でも、キャピキャピした感じ、相いれません。ただ、こういうのが好きな人は確実に居て、付き合って行く必要もあるのでね。