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最初は、面白く感じたんですが、途中から育ててる花などが、生理的に色々気持ち悪くなって、読むのやめました。
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最初は、面白く感じたんですが、途中から育ててる花などが、生理的に色々気持ち悪くなって、読むのやめました。
思わず主人公を応援したくなるような、そんなストーリーです。
転生ものですが、その転生の理由も何だか誤解があるようで…でもそれを心のバネにして強くあろうとする主人公を応援したくなってしまいます。
読んでいて楽しいです。転生のお話にはまっていますが、続きが気になって気になって。早く続きが出てほしいです。
聖女になるのっていろいろ大変。
前世での恋人とのすれ違いの記憶を持ったまま再開、聖女への道、今後もハラハラドキドキしながら時々クスッと読めたらいいなぁと思います。
植えた種からあんなの生えたら怖すぎるけどね。
聖女のお話というよりか聖女になるまでの話ですね、前世の記憶があるすれ違い恋愛要素も今後どうなっていくのか楽しみです。
面白いです!
500年後の同じ世界に転生って新しいパターンですね。
主人公に早く聖女になってほしいけど、髪色、目の色が違うのになんで王太子は元恋人って分かったのか不思議。
転生物の作品がが好きなので読んでみました。500年後に再会した2人がこの先どうなるんだろう。アルビノのリズは聖女になれるのかな。
最初はけっこう単純なストーリーだろうなぁと期待はあまりせずに読み始めましたが、予想以上に話に入り込んでしまいました。
生まれ変わったのに、過去のしがらみからぬけだせない!
と強い怒りを感じるところまで 読みました。
貴族の令嬢、ムカつくんですよ。
最近、転生モノに凝ってます。前世で誤解があって悲しい結末を迎えた恋愛が、二人とも転生して、果たして幸せになるのはいつかなぁ。