【ネタバレあり】もののべ古書店怪奇譚のレビューと感想（4ページ目）

鬼か妖か

主人公、大人のほうが正太郎、子供がシロ。
まだ2人の関係がハッキリは分からないけど
どうやらシロが上っぽい。
でも正太郎も命令のような口調でシロに話すこともある。

どうやら読むと鬼になってしまう
鬼書という本を探している様子。

しかも主人公2人も鬼である様子。

その謎が分からないまま序盤は話が進んでいくけれど、少しずつ、鬼とはなんなのか
鬼に関係する事件を解明することで分かってゆく。

とても面白い漫画です！

この本から作家さんを知ったので

BLに〜を読んで、最初あまりに違う作風に同じ作家さんだと気がつくのに時間がかかりました！
この作品はギャグはほとんどなく和風シリアスホラーな作品になりす。作品ごとに違う魅力を見せてくれる先生の振り幅にびっくりします。

レトロな恐怖

古書を巡る異形の者との戦い。これからキーパーソンとなりそうな少年の存在といい、次々と興味深いストーリー展開となっている。

面白いです

読み進めたら、意外と面白い。
短編かと思いきや繋がってて、
ヤエの回から少し切ない感動系になったけど、
可哀想だったな。今後どうなるかな？

シロは何かの神様でしょうか？正太郎の過去もとても気になります。あと、近藤は何かを知っていて正太郎に近づいて入りのか？続きが気になります。

グロテスクなシーンも多いですが、内容はおもしろいです。鬼である主人公とかわいく見えるが鬼を喰らうシロのコンビが次々と事件に遭遇します。

おもしろいですよ。

神さまって怖いなぁ！いつもは、子供の姿でかわいいのに。
黒幕がなかなか出てこないので、脇役の登場人物がみんな怪しく見えてしまう！
やっと6巻までいきました。今後の展開が楽しみです。

面白い

絵も綺麗で面白いです。
ポイントが高いような気もしますが…課金して読み進めてしまいました。
先生の葬式発言も気になるし、先が気になります。

この少年は何者なんだろう。
とても気になるところです。
いつものかわいい感じと怖い時とのギャップにドキッとします。