5.0
幻想的な世界観
性に戸惑う思春期の子供。あり得ない世界を幻想的に美しく描いています。他に類をみない作品です。読んだあとの余韻があります。芸術性が高い。
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性に戸惑う思春期の子供。あり得ない世界を幻想的に美しく描いています。他に類をみない作品です。読んだあとの余韻があります。芸術性が高い。
同人誌ぽいヘタうま感。だけど、嫌いじゃない。ストーリーも静かに引き込まれる。異性婚は得意じゃないけど、この話は大丈夫だった。ガチャガチャした転生モノの合間に箸休め的に読むのにいいかも。
なんとも独特の世界観ですが、こういうの好きです。絵がもうちょっと丁寧に描かれてればなぁと思いますが…葬太郎に憑いてるものがなんなのか、書銀と結局どうなっていくのか、続きが気になります。
何故にファンタジーなのにカタツムリを題材に選ぶのかなぁ。雌雄同体ってサ、ちょっとカタツムリだと思うと気持ち悪いですよね。
独特の世界観で、その世界観にあった作画だと私は感じました。早いような、遅いような、不思議な時間の流れを感じる作品です。最後まで読み進めたいと思います。
この世のものでは無いものに引き合わせられ、結婚する人の話。表現が上品で世界観に引き込まれる。召使いのなめくじが可愛い
‘’見るなの花座敷‘’的な世界観は素敵と思いましたが、他の方も書かれているように画がなぁ。。ちょっと素人くさ過ぎて入り込めなかったです。
結構ツッコミどころ満載な漫画!
え?!なめくじ?笑ってなりました。
しかも、もう少し綺麗に描かれていてもいいのでは?と感想です。
性別がわからない者と性別が変えられるモノとがいろんな事を考えて答えを出していく成長物語。絵が独特で内容とも合ってる。
全体的に漂うファンタジー感が独特です。ストーリーも何だかハッキリせずにボンヤリとした感じで進むので、苦手な人は苦手でしょうね。好き嫌いは分かれる作品だと思います。