4.0
とても共感できるお話でした。育休はもちろん取るべきだし、育児と仕事の両立は大変。わかっているけど、同僚はたまったもんじゃない。実際私の周りにもフルで育休を連チャンでとり、給料は満額で支払われないと文句を言っているい人がいるのでなんか引いてしまう。
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とても共感できるお話でした。育休はもちろん取るべきだし、育児と仕事の両立は大変。わかっているけど、同僚はたまったもんじゃない。実際私の周りにもフルで育休を連チャンでとり、給料は満額で支払われないと文句を言っているい人がいるのでなんか引いてしまう。
絵が上手くて
話しもスピーディーで
おもしろかった。
意外と考えさせられることが多い漫画。
嫌な女が出てくるけど、ちゃんと
しっぺ返しくらってるこはすっきり。
産休育休は当たり前の制度だと思います!でも悪用する方がいるのも現実なんですよね。。みんながみんなそうではないと思いつつも、周りがもやっとするのもわかる気がします。難しいテーマですね。
喜ばしい事なのに、こんな女が居たらムカつくだろうな~。女が少ない会社にいるから、こんな女と会わないと思うけど。
漫画的にはちょっと絵の下手さとかあるけど、経験者なのでこれを題材にしてくれてすごく嬉しかったです。
同僚に、この漫画のように育休産休繰り返してるひとがいます。森山さんみたいに空気よめないし。さらに、入れたい保育所があるけど時期が…と育休のばしてます。落選通知もらってのばしてました。
もともと、1人目がよく熱だすから仕事来ないし、シフト制なのに全て希望休。この漫画みたいなこと、普通にあります。
子育てしてるお母さんって尊敬します。大変なのも理解はします。ただ、お互いが働きやすくしなくちゃいけないし、その人のためにまわりの独身が働いてるわけじゃないんだぞってこの作家さんが世間にしらしめてほしいと思いました。
昔は子供できたら辞めるのが当たり前だったのに、今や辞めてもまた浦島太郎みたいに戻ってくるもんね…
こっちも気使うし、産休、育休、時短勤務ってどんだけ休むんだってなるわ。
妊娠した人、それをカバーしなければいけない人、不妊治療中の人…それぞれの立場からの視点がよく分かり、考えさせられました。
試し読みだけ読みましたが、面白そうだと思いました!
リアルでもこーゆーのありがちだし、仕方ないかもだけどどちらの気持ちもわかるから考えちゃます!!
妊娠は本当にめでたいしサポートが必要だけも、サポートしてる人もボランティアじゃないし。
妊娠してすいませんを読みました。
1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。
ある会社。育児休暇を取っていた、森山つぼみ(24)が復帰。
やっと戻って来た。人員不足でカバーが大変だった芹沢奈央(32)ほか一同苦笑い。
復帰したのもつかの間。2人目妊娠をした森山は産休宣言。すいまっせーん。
一同あ然。上司もあ然。
森山は新卒入社1ヶ月後に、おめでた婚報告。
会社は確信犯?と憤りましたが、昨今のマタハラ問題もあり渋々承諾。
また育休か、、、でも充実してるんだろうな。
他女子社員はウンザリ。合コンしようと計画します。
奈央も誘われますが、消極的。
石井博美(37)は不妊治療で早退をよくしていましたが、上司は妊活には理解が無く、嫌味を言われます。
ある日、森山がグループラインで我が子の動画を送ってきました。
そして森山は会社に赤ん坊の第1子を連れて来ます。
森山は、はしゃいでましたが、
森山の代替要員の雇用を渋っていた上司も参りついに臨時雇用を決断。
派遣で上野さつき(24)が入社します。
上野は、働きぶりも良く、他の皆の負担も減り、森山復帰後も、雇用継続が決定。
そして森山が再復帰しましたが、即、育児と両立しやすい別の部署へ異動。
森山は反発しますが、
上司も押されながらも反撃。「あまり仕事に穴開けられたら困る、、、」
そこへ保育園から森山へ電話が鳴り、上司は睨みましたが、迎えに行く事へ。
森山は異動を受け入れました。
雑用に悪戦苦闘しながらもがんばってます。
石井には、相変わらず上司は冷たい。
同僚は「石井さんは訴えても良いと思う。」
おわり。
感想。育児休暇あるあるを描いた良作。
簡潔で読みやすい。
森山さんは、制度をフル活用。これくらい図太くないと仕事続かないのかもね。
他の社員の不満がうまく表現されています。
上司の決断のタイミングが秀逸。
石井さんは会社の理解が無く気の毒。
子供に関する事は、自分の子が出来てから理解出来る事も多々あり、
両者が理解しあえるのは、難しい問題だと思いました。
森山さんが自慢したい気持ちもわかるし、他の社員がイライラするのもわかる。
不妊治療。ほんとに辛い。
子供は、まわりを気にしてたら中々つくれません。気にしないで。
まさに職場にこういう人がいます。
お願いだから、もう辞めてと日々思います...
それをネタに扱ってくれるなんてありがとうございます!