みんなのレビューと感想「ちるらん 新撰組鎮魂歌」（ネタバレ非表示）

う～ん

現代っぽいキャラで新撰組を描いてみたって感じかな…
時代考証もめちゃくちゃだし同じコマ割り…
適当に新撰組を使って戦闘ものを描きましたって感じかな。

新撰組ものは好きな方だけど、この作品は面白いと思えなかったです。浅い？薄い？そんな感じ。登場人物に魅力も感じなかった

新撰組昔の人はやばいです。サムライの話色々なら技術がある新撰組やばいです。剣道とちがうのかな？？？。

新撰組が好きなので読んでみましたがこちらは新撰組の漫画と思ったらダメですね。
登場人物がめちゃくちゃで新撰組とタイトルに付けずに描かれた方がいいかと思います。
あとコマ割りも少し考えたほうがいいですね。

二番煎じ&二番煎じ

既視感ありありのセリフ回し、展開が続き非常に退屈でした。
具体的にいうと、大ゴマでキメ台詞(ﾊﾞﾝｯ)→手練れっぽいキャラ「ほう…面白い…!」の流れが多いしクサ過ぎます。
絵は丁寧に描かれていますが戦やバトルのシーンはキャラの動きが平面的で地味でした。

繰り返し

内容も絵もいいのにコマが繰り返されるのは物凄いストレス。
なんとかならないのか？一回二回ならまだしも繰り返しコマが多すぎて冷める

歴史ものと考えなければ…

時代考証や史実に基づく設定を好む、そんな新撰組好きには耐えられないことがたくさんあります。が、新解釈というより、全く別もののフィクションととらえたらおもしろく読める…かも。絵はきれいだし、コマ割はともかく話のテンポも悪くないです。新撰組の名を登場人物に借りた、幕末の不良の青春ドラマ…そうとらえたら☆５でも…。

全く同じコマ

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二度使うのはレビューで知ってたが意外と煩わしい
ここのレビューしてる人もいい加減。
土方才蔵？誰ですか？
鬼の総長？いつから総長に(笑)
それにこの漫画もいい加減
土方が入る前から斎藤一が門下生にいるし
そもそも斎藤一は天然理心流ではない我流または一刀流
だからそこに斎藤一がいるのは不自然
作者は適当に作ったと推察

新撰組

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斉藤さん初めの出だし、面白過ぎて良い！土方さんも凄すぎ他のメンバーも強くてカッコ良過ぎてびっくりいろんな新撰組の話を見たけど、やっぱり新撰組関連の話は良い！