みんなのレビューと感想「オーガニックまみれの母性」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

まだお試し分しか読んでないですが、オーガニックをあそこまで徹底してると気味悪いし、生きていけなさそう。

極端

これだけ神経質な人がこれまでどのように育って、生活できたのかが不思議…
夫もマクロビ食のみ出されてたいして文句も言わないとか。
ただただ子供がかわいそう。

今は

オーガニックとか無添加とか必死になってる方多いけど
こんなに行き過ぎる人も必ず居るんでしょうね…
本人は好きにすれば良いけど家族を巻き込むのはいけないですね。

サラッと読めます

３つの話で各３話ずつと短く完結でよかった。１話が安いのいい。よくある内容なのでまた読み返すことは無いかもしれないけど｢買って損した｣などとは思いません。身近で親しみやすいストーリーでした。

いるいる

オーガニックおばさん、いるよね〜。オーガニック自体は良いと思うんだけど、そういう人ってだいたい押し付けや強要がひどいんだわ。

うーん…

子どもにいいものを食べさせたい。子どもや夫の健康を気遣ってはじめたはずのオーガニック。なのにいつの間にか独りよがりになり価値観を押し付けるだけの行為に。いろんな考えの人がいるからオーガニックにこだわるのはいい事だと思うけれど、ネットで検索して得た情報にだって100％正解はない。オーガニックにこだわって幸せになれるとも、ジャンクフードばかり食べて不幸になるとも誰にもわからないのだからそれぞれが好きなものを食べれるのが一番幸せだとおもう

ここまで出来るのはある意味スゴい！

食べては行けない食品みたいな本、一時期流行りましたよね。
我々が日常食べるような物や飲み物カップ麺等。このメーカーの食品が悪いとか外出は添加物ばかりだとか。。。
確かに体に悪いものは入れたくないが、そうしていたら結果何も食べれなくなる。
駄目なのはそんな本を読むことが1番いけないと思いました。

有機野菜かぁ

まぁこのご時世、ある程度気をつけてもいいと思うけどね。
何にしてもやり過ぎたらダメだよね。
自分で栽培するのが一番でしょう

育児

どの母親も子供のことを1番に優先させるものだと思っていた考えがくつがえされました。自分ファーストな母親がいたりとやりすぎ育児をまとめた話し。一番の被害者は子ども。

いるいる

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自然派ママってやつですね。何事もほどほどがいいのに過信しすぎてしまった結果家族を失う羽目になるなんてちょっとかわいそう