みどりのマキバオー

あらすじ

日本競馬史上、かつてない珍馬・珍獣が出現。体は小さいが走るのは速い、犬の様な白毛馬、みどり牧場一の競走馬ミドリマキバオー!! 意気揚揚と新馬戦に臨もうとするが、華々しいデビューを飾れるか…!? 競馬界に旋風を巻き起こせ!! <おちゃめなコミック童話>みどりのマキバオー収録

  1. 7巻
    96~110話
  2. 8巻
    111~126話
  3. 9巻
    127~141話
  4. 10巻
    142~156話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    編集が無能すぎた漫画

    ネタバレ レビューを表示する

    第1章は本当に熱くて泣ける漫画、しかし新章である世界編に入ってからクソつまらなくなった漫画。
    馬にとって予後不良(骨折)はほぼ死を意味をするのに世界選抜で世界各国から集まった名馬に危険なコースでレースさせて挙げ句の果てには走るコースを水を撒いて滑りやすい状況を作る始末、競馬ファンからしたらこんな外道は話は絶対あり得ない。
    序盤の内容から見て作者がどれだけ競馬に詳しくどれだけ競馬が好きかがわかるので作者の意図で書いたものではないと思う。
    恐らく無能な編集のせいだと思う。

    • 4
  2. 評価:5.000 5.0

    泣ける。こんなに下品なのに・・・。

    お馬の世界にもドラマがあるのですね。登場人物(馬も)は、みんなよだれや鼻水をたらしているし、うん〇をもらしたりするしで、絵がキタナイ。マキバオーの幼名(2種類とも)なんて、下品極まりないです。なのに、声を出して笑ってしまう場面や泣けてしまう場面がいくつもあるんです。だはは。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    あの頃の

    ネタバレ レビューを表示する

    あの頃のジャンプは個性派漫画が多かった。マキバオーなんかはふざけてんのかなめてんのかああん?な漫画だがだがそれがいい!ネズミの騎手なんてよもや正気ですか?だがそれがいい!
    バイブルです!

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    感動作

    ネタバレ レビューを表示する

    競馬を知らなくても楽しく読ます。
    競走馬としては不利な小さな体でカスケード等の強敵と互角以上に戦うたれ蔵(マキバオー)がかっこ良いです。
    ラストは泣ける展開もあり最後まで目が離せません!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    感動

    競馬のこともとっても勉強になる。そしてなによりも、マキバオーの諦めない気持ちや仲間を思う気持ち、たくさんの名言に感動させられました。最後なんか号泣です。。

    • 1

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