3.0
わかるようで…?
続きが気になってどんどん読んでしまう。
読み進めていくうちに、理解できる部分もあるけれど、伏線が色んなところに散らばりすぎて最終話までに全てを回収し切れてるのかな、、?というところは疑問が残った。
最後の方の時間軸がちょっとハイペースだったので、読破してスッキリ!というよりは不完全燃焼感が残った気持ち。
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続きが気になってどんどん読んでしまう。
読み進めていくうちに、理解できる部分もあるけれど、伏線が色んなところに散らばりすぎて最終話までに全てを回収し切れてるのかな、、?というところは疑問が残った。
最後の方の時間軸がちょっとハイペースだったので、読破してスッキリ!というよりは不完全燃焼感が残った気持ち。
鳥飼ワールドは相変わらずです。
最初は友人の死を小説にした主人公の話なのかと思っていたら、どうも違うみたい。
不倫して略奪した旦那の事も、それほど好きではない様子。
アオイと関わった人物と接触する度に主人公が怖く感じる。
普通だと思っていた知人が実は悪魔かもしれない・・・
鬱になりそう。ちっとも光が見えないし、何を描こうとしてるのか理解出来ない。絵はとても上手いと思うけど、酔った人の自分語りを延々と聞いてる感。タイトルは占星術からつけたのでしょうか?すごいのつけましたね。
読めば読むほどじわじわハマっていきます。序盤は暗くでもふわふわした感じで掴みどころがない感じなんですけど、話数重ねるごとに噛み合っていき面白くなっていきます。こういう後からじわじわくるお話好きです。
無料分を読んでいます。
主人公は身近な彼の生きざまを本にしたが、彼とはだんだん連絡を取らなくなって関わりも減り、そうしているうちに彼は亡くなった。ということ?少し登場人物が覚えられないのは私だけですかね??
リアルで生々しい感じがとても惹かれます。
作者の方をテレビで拝見し、この人は普通じゃないものを描きそうだなぁ、と思い早1年ほど。
偶然この作品を見つけて頭の片隅にあった名前を思い出しました。
やはり私好きなタイプです。
まだ読み始めたばかりですが、最初らへんは過去と現実が交互に出てくる感じです。主人公の気持ちとかは、なかなか読めないのでわかりにくいところもありますが、少しでも良い方向に行きますように。
この作者さんの作品が好きで読み始めています。
作品によって絵のタッチも変わっている気がして、質感まで感じられるって本当すごい。
救いはあるのか。謎は解けるのか。先が気になります。
ゆったりとスローペースな漫画で、丁寧な描写に引き込まれました。
小説を読んでいるかのような読後感でした。
30ってそんなに歳なのかなぁ。。。
うまいのは分かるんだけど、主役の女がどうにも好きになれない。自分に酔ってて、笑いのツボもわからんけど、危うさで男を引きつける女、、実際いるが、寒いんです。