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うまいんだけど、
うまいのは分かるんだけど、主役の女がどうにも好きになれない。自分に酔ってて、笑いのツボもわからんけど、危うさで男を引きつける女、、実際いるが、寒いんです。
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うまいのは分かるんだけど、主役の女がどうにも好きになれない。自分に酔ってて、笑いのツボもわからんけど、危うさで男を引きつける女、、実際いるが、寒いんです。
ストーリーの独特さと謎めいた描写、登場人物の表情もさすがです。感性を感じるストーリーにゾクゾクします。
作者さんの自殺した友達がきっかけでできた作品とのことで読み始めました。少し重いテーマかもしれないですが最後まで読みたいです。
ぞわぞわする。負の引力があるのとてもよくわかります。触れたくないけど、抜け出せなくなる。沼の中に足を取られたかのようにずぶずぶと深く埋まっていく。
鳥飼茜先生ならではの人間の汚さを全面に出した作品になっていると思います。読むのに熱量がいり、読んだ後にいろいろ考えさせられます。
表紙に惹かれて4ページ読んだけどひきこまれた 旦那さんは気づいているんだね、中島は満足して死んで行ったのかな
年々女性の内面を深く描く作風が強くなって、もはや漫画のエンタメ性がなくなってきた感じがします。小説でこういうのは読みたい。
重くて暗い。最初は入り込めなかったけど読み進めると先がきになり読み続けてます。登場人物がみんな癖ある。でも慣れてくる
うーん、無料分読んでいますがよくわかりません。作者は友人の事を書いたのでしょうか?
その人が死んでしまったんですよね?
その後どうなるんだろう。難しいです。
このマンガは以前作者の方がテレビに出ているのを見て存在を知りました。
ちょっと重い感じの内容かな。
主人公が謎めいている。