【ネタバレあり】虐殺裁判のレビューと感想（3ページ目）

読んでいて気分のいいマンガではない。
村民同士でバツをあたえるとか、やりすぎだと思う。
自分が村の人ならすぐに逃げようと考える。

悪しき慣習の閉鎖的な村のお話。感覚がおかしくて私は恐怖を感じた。時々描写が理解できないところもあったけれど、スムーズに読めた。

怖い内容

フィクションといえど、少しグロい内容でした。都会から田舎に越してきた家族たちが今後どうなっていくかは気になります。

1話しか読んでいないけど、何でだろう。続きを読みたいとは思わない。
タイトルを見て読んでみたけど、タイトルと内容合ってるのかな?
村人が暴力を振るっているだけ。

(ФωФ)

無料だから読みましたが、正直あまり絵柄が内容と合ってなくて好きじゃないです。
引っ越し初日に荷ほどきもしてないのに集会に連れていかれ、人を殴る様に強要とか。
今でも田舎に行くと、自分達のやり方に合わない人等を排除する様な場所がありますが、こんなパンチのきいた村には住みたくないです。
１話の長さも短いので、ポイントは使いたくないかな。

これはいったいどういうこと？テイ？？そんな言葉実際にあるのでしょうか？私だったらすぐに引っ越しです。

小さな田舎暮らし。
人混みが無いだけで、しがらみは都会より多いよね。異様な数の防犯カメラ、しきたり、私なら生きて行けない。

昔からの慣わし？よくわからないが田舎によくある風習なのか。村人が角材で人を殴る…。引っ越ししてきた主人公家族も巻き込まれていくのであろう。

怖すぎる掟

こんな掟は、罪になる。ただの田舎のストレス発散にされているような感じにしか見えない。医者がいても複雑骨折とか治せないでしょう。

1話目だけ読みました。なんだか、話が掴めないうちに、別の主人公に移行した？よくわからないので続きは読みません。