聖女の揺籃、毒女の柩

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- スクロール
- 作家
- ジャンル
- 少年漫画
- 出版社
- スクウェア・エニックス
- レーベル
- ガンガンコミックスJOKER
- 配信話数
- 全52話完結(46~48pt)
- タグ
あらすじ
幼くして両親を亡くしたジューゴとシローの兄弟は、孤島にある養護施設に入園することに。優しいシスターと同じ境遇の仲間たちと共に楽園での生活が始まると思われたが…。狂気と愛に満ち溢れた楽園黙示録、待望の第1巻!
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みんなのレビュー
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3.0
狂気の深度
両親を亡くした兄弟が、離島の児童養護施設みたいなところに行くのだが、そこのシスターが狂っている、ついでに他の皆も狂っている(たぶん洗脳的なことをされて)、という話。
はっきり言って、私は人間の狂気に惹かれる。
それを私が明確に自覚するようになったのは、大学時代に映画を観漁っていた頃で、特にデイヴィッド・リンチの一連の作品群を観て、「ああ、俺はこういうのが好きなんだな」と思った次第である。
ちなみに、私は狂ってはいない。
まあ、狂っている人間は自分ではだいたい狂っていないと言うらしいが、まあ、それはいい。
言いたいことは、私は所詮、一般ピーポーだ、ということだ。
だから狂気に惹かれるし、それを覗き込みたくなるのだろう。
ニーチェ曰く、深淵を覗き込む者は、云々。
とにかく、私は一般ピーポーであるから、狂気の本当の深さや暗さは、わからない。
覗き込んで、底が見えない、ということだけが、わかっている。
そういう意味で、本作のシスターの狂気というのは、乱暴に言えば、非常に薄っぺらく、嘘臭い。
「そんな奴おらんやろ」の一言で斬って捨てられるレベルの、作り物の狂気。
誤解しないでほしいが、嘘臭い、という一点は、確定のマイナスではない。
バリバリに嘘臭いにも関わらず、たまらなく魅力的だ、という狂気もフィクションにおいては存在し得るからだ。
これだと、「そんな奴おらんやろ。でも、ヤバいな」という評価に変わる。
別に狂気の表現に限らないけれど、リアリティーもない、魅力もない、というのは、ちょっとしんどい。
星をひとつ足したのは、主人公の「弟」の位置づけが上手いな、と思ったからである。
主人公はシスターに真っ向から対立するが、弟は早々に籠絡され、「あっち側」の人間になる。
自分の大切な人が狂っていくのを見るのは、相手が死ぬより辛い、と私は思うから、この設定で主人公の絶望感を煽るのは実に意地が悪くて、作品の性質上、いいじゃない、と思った。by roka-
3
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4.0
エグすぎます…
狂ってる…。
最近こういう漫画多いけれど、精神的な追い詰められ感が吐きそうなぐらい。
読んでおいて感想書いておいて、って感じですが、よほどの終わり方じゃないと悪趣味すぎる。惨すぎる。辛すぎる。。
こういう惨さって連鎖だと思うからシスターも誰かの被害者なのかな、、
連鎖が断ち切れる可能性の光を期待します。by カコ-
0
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4.0
怖い
ネバーランド系の話かとおもったのですが、こちらは怖いのは人間で、これもまた怖い…こんな環境は現実にはないかもしれないけど、こんな環境だと洗脳されるのもわかる気がします。洗脳された方がラクに過ごせそうだけど、弟君かわいいので助かってほしい!最初のモノローグがあるので、心配です。
by オレンジヒヨコ-
0
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5.0
面白い~!!
友人の紹介で知り、見事ハマリました!!
というか新しいマンガなんでしょうね、
完結してなくて続きが見たくて死にそうです。これからどうなって行くのでしょうか。サイコサスペンスとホラーの中にもきちんと描かれる人間ドラマがとてもワクワクさせてくれます。by のび太郎-
0
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2.0
こわい。。。
閉鎖された人間関係の中で、お互い苦しみながら逃げ場もなく、子供達が可哀想すぎるぅー
痛々すぎ。。。
ホンマこの聖女ヅラしたキ◯ガイ女。。。。
ムナクソ悪くて最後までよめなかった。。
でも続きは気になる。最後まで結局読んでしまいそう。by あいゆえに-
0
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作家:夏海ケイ の作品

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