みんなのレビューと感想「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」（ネタバレ非表示）

なろう原作小説を完結まで読みました

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プログラマー鈴木一郎（29歳）寝落ちして気がつくと
ゲーム世界でサトゥー（15歳）レベル1になっていた
いきなりレベル50の蜥蜴（とかげ）族300の軍勢に襲われるも、救済システム（流星雨）を使い蜥蜴族を倒す
レベルは1から310へ、敵を倒したことで報酬やアイテムを手に入れる

ポチ（犬人族）タマ（猫人族）リサ（蜥蜴族）扇動に利用され騒動中に主人死亡、サトゥーに拾われる
アリサ、ルル、ミサナリーア（エルフ）、ナナ（ホムンクルスNo7）、が仲間になっていく

エロ、グロなし、幼女をいんそつしての異世界旅行

なろう原作小説を完結まで読みました
あのエンディングは、ないと思います
なので低い評価となっています

今は漫画は16巻当たりで、宇宙船のような飛行艇が登場していますが、もっと先のところから駄目になっていきます

この話好きなんだけどな～、途中まで面白いんだけどな～、エンディングがな～残念

ありきたりななろう小説

これまで見た来た凡百のなろう漫画のひとつです。そこから抜け出せる要素は一切なし。作者の妄想が詰まった主人公とそれを取り巻く環境はまさにtheなろうです

う～ん！いま1つですね～。作画がわたくしめに合わないのか？内容は充実していると思うのですが、やっぱりいま1つです

よくある異世界ファンタジー漫画だとしか感じない。可もなく不可もなしレベルのストーリーで、途中までであきた。

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なんか主人公が好きになれませんでした。
ストーリーもよくある感じで先が予想できてしまいましたね。残念でしたね。

ただただ異世界モノに乗っかった駄作

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何故異世界に行くことになったのか、、、働き過ぎて過労死で転生なら、バグが収束しないデスマーチじゃ無くても良くね？って思えるくらい、最初からダメな作品。