5.0
泣いちゃいます
この頃味わったことのないような、幸せと切なさがあって名作です。なんて素敵なストーリーなのでしょう。感動。
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この頃味わったことのないような、幸せと切なさがあって名作です。なんて素敵なストーリーなのでしょう。感動。
子供が欲しくなるくらい子育てが楽しく思えます。表現がとっても可愛くて、登場人物全員がそれぞれステキ。
心温まる優しいお話の流れで、とても読んでいて楽しいです。のんちゃんのことばやしずさんの穏やかさ、ストーリーはちょっとひどい話なのにそーいう辛さを出さない幸せな時間の過ごし方をみせてくれます
タイトル通りの優しい温かい物語。単身の人は勿論ですが、育児してる人には特にオススメ、読んで欲しい作品です。すごく大好きなマンガです。
最初の話とはまた別の話になっていくんだけど、繋がっていて、心が温かくなる。同じく母親なので、共感もできて面白いです。
絵も昔懐かしいようなタッチでかわいいです!!話もおもしろくて、どんどん読み勧めたくなります!!今後の話が気になります。
のぞみちゃん(のんのん)が幼い頃に発する言葉。たとえば≪日が暮れる≫の意味の解釈だったりが、自分の娘が幼かった頃の言葉を思い出させてくれて、心がとても温まりました。
同時に、のんのんのママの愛の深さと大きさに感動し、自分はちゃんと娘に愛を教えられたのだろうかと反省したり。
とにかく、どの年齢の人にも響くんじゃないかな♪響いて欲しいな。そして読んだ全ての人の心がまるくなって温まったら嬉しいな。
まだまだ途中ですが、今後の展開も楽しみにしながらゆっくり読み進めたいと思います。
素敵な物語が拝読できる幸せに感謝(^人^)
絵がとてもきれい。そして、自分の家族を大切にしよう、と感じる幸せな作品。のんのんがどんどん成長するのに、スウの現実離れした少女らしさがまた少し切なさを感じられて、名作だと思う。
両親を亡くして、18歳で愛する人に巡り逢えて独りぼっちから解放されて幸せに、と思いきや妊娠して月日も経たないうち愛する彼が事故で亡くなる…って可愛そう過ぎます。それでも子どもにありったけの愛情を注いで、子どもののんのんは自由奔放に育って行く。冷たい視線と心無い言葉を浴びながら涙しても負けずに、見ている人はちゃんと見て助けてくれて前を見て頑張って生きている。亡くなった彼の実家の元家政婦のしずさんの支え、しずさんのエピソードや仕事仲間のモーリとモーリの彼の助けとそのエピソード、彼の父親と部下の豊上さん。無料分の46話でのんのんがサンタさんにお願いしたのはパパへの招待状で、外の物音で一目散に駆け出したのんのん、うっすらと彼の姿が見えた気がした菫子さん。全員が後から玄関で見守って、部下の豊上さん用意したプレゼントをそっとズボンのポケットに入れた…。もしかしたら幸せにと思っていたのに残念です。胸が詰まって泣きました。この先まだまだ長いからどうなって行くのでしょうか。必ず課金して最後まで読みたいです。
このお話もですが、ちょっと悲しかったり辛かったりする人生をあったかい空気や絵が包んでくれる感じがします。ほっこりしたいときにおススメです。