みんなのレビューと感想「親の介護、はじまりました。」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

タイトル通り、親の介護は突然くると思いました｡私の親はまだ元気ですが、その時をどうすればいいかの知識を先に知ることができる本だと思います。

他人事ではない、近い未来の現実ストーリーですね。
親も自分も何時までも元気じゃないですものね。
突然やってくるかもしれない現実ですが、今はまだ親が元気でいてくれることに感謝して、来る時に慌てないようにしたいと思います。

超高齢化社会で 避けては通れない介護問題 私も母の介護をしています。そして自分の時は絶対に息子達には迷惑をかけないようにしたいと強く思います。いい話しにしてしまうのは嫌です。この作者さんには優しい旦那さんがいて 経済的にも余裕があるから 優しくなれるのかな・・とも思います。

かいご

自分もいつかかいごいなくてはならないとおもう。たいへんだなっておもう。おとうさん病でおかあさんずっとひとりでがんばってたから。

自分事だな。

親の介護、在宅医療。
これからはきっとすごく増えるんだろうな。
そして私も当事者になるのかもしれない。
自分事として、考えたい。

いつか、近い未来に始まるであろう介護の話を興味深く読んでみました。分かりやすくて、勉強になりました。

看護師とか命預ける人に文句言うの怖いなーあ！自分がいない間に何されるか一番不安。健康が一番って改めて思う

無料分だけですが

今後の自分の為になるかも…と読んでみました。お母さん、とてもイイ人ですね。お父さんは…昔の亭主関白なんでしょう。少しイライラしてしまいますが、お子さん夫婦が支えあいながら頑張っているのが伝わります。

介護はやったことないですが、親の気持ちも子の気持ちもあり、複雑ですよね。
しかもこの主人公の父親が最悪すぎて。
こんな親いたら困りすぎる！
ホントに一筋縄ではいかないです。

明日は我が身

誰しもが通る可能性のある道ですね。
少し考えさせられました。
子供がいないからすぐに帰れる状況でしたが、子供がいたらなかなか出来ないことですね。