みんなのレビューと感想「うつを甘くみてました #拡散希望#双極性障害#受け入れる#人生」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

周りの支えが大切

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重くて、内容をなかなか受け止められないけど、漫画だから読めるんだと思う。活字だけだったら、重すぎて。
こういう時、家族や周りの支えがすごく大切なんだなって改めて感じました。良い作品です。

私も　うつを甘くみていたわ！

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一気に、完読しました。
ブリ猫さんのうつは、私の理解を超えて凄かった
です。それまでのイメージでは、ちょっと暗い人
悪くても寝込んだり起きたりしてる人、でした。
お風呂　トイレすら行かれなくなるとは、、。
つらい、つらかったですよね。
旦那さんを責めるのは、簡単ですが、彼もまた
きつかったのかもしれない。
せめて、ブリ猫さんの両親のように、味方でいてあげたい、と思いました！

共感できる

　私の身近でもこのような人増えてます。
なので、大変わかりやすいｽﾄｰﾘｰでありがたいです。
本人は本当に苦しんでいて、目に見えない病気で理解されずらく、特効薬なども
ないから、いかに世間が少しずつでも理解してくれる世の中になるといいなって思います。

鬱

難しい題材ですね……。
鬱についても他の病気と同様、症状、要因、環境、等々各人様々だと思いますが、
片鱗のその奥をスーッと通りすぎているような、、
えぐい描写も少なくなくありながらその実触れるべきところを素通りしすぎているような？
本人ではないので推して勝手をすみませんが、、
そんな印象を受けた部分も多かった。
辛いだろうが、せっかく描いて世に出したのだから、もう少しさらけ出しても良かったのではないかと思ってしまいました、、。
そうしたらそれは御本人の治癒の為にも力になったのではと、、。
（勿論、御本人はさらけ出して描いているのだという体感なのだとも思う。）

うつほどなってみないと分からないものはない。憂うつな状態がずっと続くだけではない。もっと苦しいものなのだと感じた。

うつ病

わたしや、周りの人間も、うつ病になったことあるので、気になって読んでみました。
読んでいると、当時のつらい気持ちが蘇ってしまい、しんどくなりました。
イラストもなんだか病んでいる感じです。

分かりやすい。鬱のことが理解できました。

友人に鬱の子がいて、理解を深めたくて読み始めました。
作者のブリさんは、ひどい鬱の経験をこのようにマンガにして世に出して、すごく努力家の人なんだなと思います。
もともと仕事もバリバリするまじめな人で、そんなすてきな人が鬱で仕事を縮小せざるを得なくなるのは切なかったです。
この旦那さんは人として最低だと思うし、すごく嫌いなタイプの人間だけど、クズすぎるゆえに残念ながらもうブリさんに気持ちが戻ることはないから、こっちから捨ててやった方がいいような気がしました。

壮絶

きっかけは自分の存在意義が壊される体験からなんでしょうか？この方の場合はハッキリときっかけの出来事がありましたが、そうでもなく徐々に発症する事もあるのか、そこら辺はわかりません。自分の症状を出来る限りの表現で伝えようとしているので、受け手の想像でしか無いのかもしれませんが、勉強になりました。

鬱の人はよんで

私もウツになりかけました。鬱をなめている人は見て欲しいのと、鬱になる人は自分の感情のコントロールを身につけて欲しいです

旦那ひどい

よく聞くようになった鬱病。ひとそれぞれでしょうけれども、こんなに辛いのかと思いました。しかし、旦那が酷い男でむかつきました。
私なら刃物むけているわ。