みんなのレビューと感想「統合失調症日記」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

薬ってすごいね

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頭の中で声が聞こえて一人で話しているって、それっぽい人が職場にいるんですが、もしかしたら統合失調症の人なのかもしれません。あまり深く関わってないんですが、通院していいお医者なんならお薬とともにいい感じで過ごせるんだと思いました。暴れたりしてなはいけど、結構ブツブツ独り言が多いひと、意外に周りにいたわー。

気になってる病気でしたので読ませていただきました。わかりやすくて良い勉強になりました。まとめて読みたいです。

こういう風に見えて聞こえてるのか！

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統合失調の名前はよく聞くし幻聴が聞こえるんだよね、くらいに思っていたらこんなにも大変な病気だったとは！脳内の統合が取れないとはこんなにも大変で苦しいものなのか、そしてこんなに突然発症するものなのかと驚きました。

なんかリアル

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統合失調症という病名は知っていましたが、こういう流れでなるんだ。と知ることが出来ました。原因は受験のストレスでしょうか？幻覚が見えたり声が聞こえたり、周りの理解がないと治すのが難しい病気だと思いながら読みました。

なるほど‥

かなり切ないです。
とてもリアルに描かれていて又、絵も可愛いという感じではないので全体暗ーい感じになります。
しかしとても勉強になります。

わかりやすいです。

統合失調症はこういう病気というだいたいの雰囲気はわかっていましたが、本人はどういう気持ちからこうなっているのかとか、心の葛藤も知ることができて勉強になりました。
理解してあげたいなと、思いました。

共感

　身近にこの病気を抱えている人がいます。
とても解りやすいです。
誰にでもなりうるけっこう身近な病である事をこの作品を読んで、知って欲しいです。

なにげに周りに多くて

統合失調症なんです！て授業中に
しかも外部の講師がいらしてるときに起立して言い出した女の子がいて
どんな病気なの？て疑問だったんです。
なるほど。卒業のときに責めてもないのに謝られたり期日を守らなかったりしたのがわかりました。

当事者の気持ち

昔は、心が分裂してしまう「分裂病」と言いました。現在「統合失調症」と言います。当事者の方が作られるとても珍しい内容で、興味深いです。
病識(病気だという意識)が少ないため、医療に結びつけにくく、非常に悪化した状態になることが多いのですが、作家の方は、しっかり治療されていて、日常生活も送られ、第三者として、自分を見つめていらっしゃって、とてもすごいことだと思います。
看護学校などで、参考書として使用するといいと思いますよ。

不思議な病気ですね！脳って不思議ですね！症状は人それぞれなんでしょうが、発症してしまったら大変なことてすね！もっとしりたいです。