【ネタバレあり】ねこボラ部のみるくさんのレビューと感想

猫好きな方必読！

森永先生は言わずと知れた猫ちゃん愛好家、そしてずっと猫ボラ活動をされてる漫画家さんです。そしてこの作品はそんな猫ボラの日々を描いたエッセイ作品です。
ただ猫ちゃんを預かる、里親会をするというだけではない大変な日常の裏側を分かりやすく作品にしてあります。
これから猫ちゃんに限らず生き物を飼おうとしている方々に読んでいただきたいです。

共感

私も仔猫を保護した経験があります。
知人の駐車場で母ねこを呼んで鳴いてたそうですがむかえに来ないため知人が保護し、ねこ好きな私に飼って欲しいと連れてきたのですが、自分で世話が出来ないなら無責任に保護するのはどうかと……救える命があるならと引き受けました受け入れる側は大変なんです。作者の苦労を少しでも理解して欲しい。自己満足の偽善はやめろ‼️

切ない でも 世間は捨てたもんじゃない

一話めの子猫がカラスに襲わらた話を読んで 先を読むのを暫く躊躇しました
ウチにも2人保護猫がいるので ・・・
しかし気になり読み進み ホットしました
仕事を退職したら ミルクボランティアになるつもりです
頑張って身体を壊さないようか 猫を幸せにしてください
そのうち わたしのも参戦しますから

共感

素晴らしいと思う、ペットを飼っている人これから飼いたいと思う人はまず読んでほしい1冊です。素晴らしさを実感してほしい

かわいいかわいい!絵もステキです!。ミルクボランティアさんたちのご苦労がしみじみ伝わってきます。猫ちゃん飼う方々への初心者向けの本として優秀。

勉強になります

動物飼ったことないし、家の周りは野良猫いてうるさいしで、あまり興味もなかったけど、猫のこと思って活動されてる方がいてるんだなと。
自分には面倒見る自信がないので、飼わないでおこうと決めました。

野良が増えすぎて

皆んなが不幸になってしまう。むやみに買わない、捨てない、大事なことです。
野良猫を増やさないための方法はこれが一番効果があるとのこと、こういった活動をされている方には本当に頭が下がります。

かわいい

無料試し読みしかよんでいませんが、猫が好きなので、主人公の保護活動されてる様子が心に染みます。命は、大切ですね。

ねこ14匹やばい！
生活費すべてねこにささげてるようなものだね！
ねこ好きな人にとっては苦ではないのか。
ねこの絵がとにかくかわいい！
内容がなくても絵でたのしめます。

すばらしい

猫を10匹以上飼ってるなんて、どういうこと？って思ったら、ボランティアさんで小さな命を救うために頑張っている姿に感動しました。次も読みたい。