【ネタバレあり】隣の男はよく食べるのレビューと感想（79ページ目）

この作者のマンガ、大好きです。背伸びしすぎてなくて、すごくリアルで、でも、多くの人は勇気がないとできないこと。

いつだって

美波はるこ先生のお話好きです^ - ^
30代半ばの主人公が鍵を無くして隣人の20代前髪長め男子にベランダから通してもらう所からスタート。
大人女性あるあるだったり、少女漫画とはまた違った雰囲気、リアルさもあって良いですよね。
よく食べてくれるのは嬉しいけど、毎回ご飯作ってえらいなぁ。笑
2人がどんな展開になるのか読み進めたいです。

ごはんだけな人わかる

ごはんと思われてる感じすごくわかる！都合よく甘えて来たりして、上手く使おうとしてるんだろうと思いながらも断れずずるずる

あっさり

あっさりと、話が進んでいきますが、慣れます。内容が面白いからかな。でも年下彼氏との恋は、色々悩みますよね

なんだか、ちょっと何考えてんだかわかるようなわかんないような大飯食らいの隣の住人。だけど、なんだかかんだと言いながらいい感じになって来ててほっこりします。

やっぱりいい！

この先生の描くストーリーは、どこででも起こりそうだけどほんのちょっとありえない奇跡みたいな偶然から始まるところがステキ。年下彼との出会い方も無理やり感がなくて、彼がまきちゃんに惹かれた理由もスムーズに分かるし、それがキュンとする。絵が雑だけど、それがねちっとしそうな展開もうまいこと中和させてる。

おもしろい！

助けて貰ったお隣のイケメンに、お礼に出張土産と手料理を差し入れたらはまられて…完全に胃袋をつかんでしまう。最近恋愛から遠のいて、女もサボりがちだったのに、グイグイくるイケメンにドキドキして

まあまあ

ある日自宅の鍵を忘れた主人公が隣に住んでいる男性にベランダを通してもらい関係が始まる話。ご飯を作ってあげるところから仲が深まっていくが同僚に嫉妬して素直になれない主人公にモヤモヤします。

いいな

なんか夢のある話で。読み進めてしまいます。男女にありそうな話だけど、実際はそんなに現実味ないかな。こんな話があるといいな〜って思いました。

バリキャリの30代女子が、ちょっといいなと思っていたお隣の年下男子と接点を持ち、胃袋つかんで、恋人に！？
と、思ったら、なんだか2人とも言葉が足りなくて噛み合わないなぁー。
行動だけでなく、ちきんと言葉で伝えるって大事なだなと思いました。
続き気になる。