2.0
創作ですね
歴史の真実とは、様々な手記が発見されて、浮き彫りとなり、真実が見えてくるモノですが、明智の謀反は、事実‼️
また、家康と信長の絆は、幼少の頃から信長は家康の能力を認めてたし、なに事にも動じず、参ったと云わない家康をとても可愛がってました。
織田家に人質と来ていた幼い家康は、信秀から斬首されかけたが、信長が「俺が面倒みるからくれ」と斬らせなかった。
そんな信長が家康を暗殺など企むワケは全くもって皆無だと私は思いますよ 二人の絆は海より深い‼️
また、堺見物中に信長の訃報を聴いた家康は、家臣の手前、はばかりなく錯乱し「天はワシを亡ぼしたもうたー‼️」と、刀を抜き様自決しようとして、慌てた本多忠勝に止められました。
この後、家臣団から散々長々と説得され、自決を思い止まった。
これらの出来事から家康も信長を尊敬していたし、長男信康は信長の命令でなく、家康が自ら裁いた出来事であり、二人は、兄弟以上の深い絆で結ばれていた事が判ります‼️
- 0