4.0
いろいろなグルメマンガがありますが、これは実際作ってみたいなーと思うものが多いです。幸薄いなんて思わず主人公に幸せになってほしい。誰かとくっつくのかな?
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いろいろなグルメマンガがありますが、これは実際作ってみたいなーと思うものが多いです。幸薄いなんて思わず主人公に幸せになってほしい。誰かとくっつくのかな?
幸の薄い主人公が、お寺の人たちお関わって少しずつ前向きに成長していく感じがみてておもしろい。手料理によって温かいほんわかな気持ちになる作品。
違う所でお試しに読んだら意外と面白くて、こちらで検索したら漫画があったので何話か読んだ所。
幸薄い名前通りに、ちょっと不運な主人公が食を通じてどんどん変わっていくのが楽しみ。
主人公ほんとに幸薄すぎてかわいそう、これで27までやってこれたメンタルがすごい笑 いい子だし幸せになってほしい
お坊さんのごはん、なんか癒されました。
あと、作ってみたいレシピが満載。
近くにないかな、ご飯が美味しいお寺。
以前違うサイトで読んでいたのですが、途中までしか読んでなくて続きが気になってたから検索したら出てきたのでまた読みたいと思います!
名前が何とも言えない(笑)親は考えなかったのかとか思いながらも、住職さんたちと出会って料理したり悩み事相談したり、自分もこんな出会いがあったら良かったのになとか感じながら読み進めていた気がします。
また最初から読んでいこうと思います!
最初は主人公の名前が自分からと同じで親近感?を感じて読み始めたんだけど、料理がすごく楽しそうで一気に読み進めてしまいました。食材の素材を大事にする料理にはまりそうです。サチが少しずつ変わっていくのも自分のことみたいで嬉しい笑
女の子の名前、うすいさちって!?って思ったら案の定、昔からいじられてたし不幸キャラな設定でやっぱしな!という感じ!まだわかんないけどこの坊主にいちゃんと、なにかあるんじゃないのかな?今後に期待したいですね
絵が好きになれなかったけど読み進めていくうちにこのぺろんとした絵柄が作品に合っていると気づきました
名前の通り幸薄い主人公の臼井幸がひょんなことから3人のお坊さんと知り合い、心がほっこりするご飯をご馳走になったり、レシピを勉強したり、お返しの手料理を作ったりと少しずつ成長していくお話
ご飯のレシピや幸の恋の行方も楽しみですが、所々で仏教の教えを混ぜながらキチンと正しく生活することの大切さ、自己を振り返る大切さなど心に刺さるエピソードがあるオススメ作品です