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伊藤博文の話はみたことがあっても、奥様の梅子さんのことをフューチャーしてるのはあまりない気が…
急に自分には不相応だと思う世界に身をおくことになっても、前向きに学ぼうととりくめるのが素晴らしい
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伊藤博文の話はみたことがあっても、奥様の梅子さんのことをフューチャーしてるのはあまりない気が…
急に自分には不相応だと思う世界に身をおくことになっても、前向きに学ぼうととりくめるのが素晴らしい
途中までは、サクセスストーリーね、と、安心してみていたらだんだんおかしな方向へ。。どうして男の人はえらくなると、ほかの女性に気をとられてしまうのでしょうか。
結構伊藤博文ってそんな感じだったんだって漫画読みながら思いました。奥さんあっての伊藤博文だなと思い、やはり共に生きるパートナーは大事なんだと実感
史実であったのかもしれませんが、歴史上の人物の裏の姿としては知りたくなかった点でもあります。ただ、良くできた奥さまも多いなとも見れます。
実話なのかな?伊藤博文が好色だったのはなんとなくわかりますがほんとうにそうだったのなら今の政治家とはほど遠いですね。
あら
伊藤博文さんは千円札でしかお目にかかったことないけれど、まさかの女好きのよくあるタイプの男だったのね
歴史のお勉強苦手だけど、こーゆー風に漫画になってると面白い。笑 他の作品も読んでみたいと思いました。
どこまで史実通りなんだろう。
こういう実在の人物の話だと、これ本当?って考えちゃう。
激動の時代にどんどん駆け上がっていくのについていくのは大変だったろうなあ。
絵がちょっと怖い。
昔の偉人は今の常識から考えると
逸脱しているので、
話に乗れない。
なんでこんな性格悪い男と
結婚してんだろうって。
実在モノで、女性が主人公の立場視点は面白いとは思ったのだけど、
最後に政治的な説明はいらなかったかな?
作者の主観なのか、誰かのアドバイスなのかはわからないけれど、この漫画に思想的なものは除いた方が綺麗に収まったと思うだけに残念。