みんなのレビューと感想「父よ、あなたは…」（ネタバレ非表示）（63ページ目）

面白いけれど、更新枚数が少な目だなと思いました。

この作者のマンガは、下品なセリフが多数登場するけれど、この作品は下品なセリフの中にもじわっとくる優しさと笑いを誘うところが感じられて、意外と面白いです。

面白い

なんだかよくある日常を描いていてなんだかわらけます。

蜃気楼家族から

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蜃気楼家族で、父親と絶縁してからの、急な展開。色々複雑な思いが交錯してると思うけど、思い出を思い出しながら、じわじわ心情がでてて、つい読んでしまう

何か切ないですね。

仮にも自分のお父さん…。このような終末を迎えて、何かアッサリしていて、でもさすが沖田さんのお父さん…、て感じですね。お父さんの亡くなった話をネタにするところがさすがです！

せつない、、

ずーっと沖田さんの作品を読んできて、蜃気楼家族でお父さんの話を読んでたからこの本は面白いんですけど少しせつないです。
でも、面白いんです。

これまで何作かこの作者さんの作品を読み、ご両親が離婚されていることは知っていました。お父さんとの関係はよくなかったようですが、亡くなった、それも孤独死のような形でとなると、やっぱり少し複雑な気持ちになりますよね。でも作品は暗い感じではなく、この作者さんらしいおもしろい内容です。

不謹慎だけど…

不謹慎だけど、笑ってしまう…。結構な内容だけど、絵がほんわかので、深刻にならずにさくさく読めてしまいます。×華さんのお父さんの話はちょいちょい他の作品にも出てきていたので、亡くなったのはショックですが、素敵なマンガになっていて良かったです。

確執あった父と

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蜃気楼家族でかなりくせのある家族関係を赤裸々に書いていて、そこから音信普通になった父が亡くなった話。自分の気持ちと向き合い、きちんと書かれていて、ここまで心情をかけるのもすごいと思う。書くことで、作者の心のわだかまりが少しでも解消してくれたらと読んでいて思った

親父

ハチャメチャなお父さん。懐かしい感じがしました。この人が書く他の漫画もそうですが絵がかわいいので内容があれでもどんどん読めます。

試し読みで

試し読みであまり、話がつかめないながらも読みたくなってレビューも星4なのは、
作者さんの力、魅力でしょう！